海自ヘリが洋上に落下 1人救助3人不明 青森県沖(最近の事故一覧)

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 26日午後10時50分ごろ、青森県・竜飛崎の西南西約90キロの日本海で、海上自衛隊のSH60Jヘリコプターが洋上に落下した。1人が救助されたが、機長の3等海佐を含む3人の行方が分からなくなっており、海自が周辺を捜索している。ヘリコプターは墜落した可能性があり、防衛省海上幕僚監部事故調査委員会を設置して事故原因を調べている。

落下したのは護衛艦せとぎりに搭載されているヘリコプター。せとぎりを含む護衛艦3隻が洋上で搭載ヘリの発着艦訓練をしていたところ、洋上に落ちたという。

大湊地方総監部によると、救助された隊員は、事故後の捜索で赤い発炎筒の光が見えた海面付近にいたという。この隊員は27日午前2時ごろ自衛隊大湊病院に搬送されたが、意識はあり命に別条はないという。午前10時現在、海自の艦艇5隻と8機、空自の2機、海上保安庁の2隻が残る隊員を捜している。

また、海自は海上に落ちたヘリのフライトレコーダーを26日夜に回収した。着水時には機体から切り離される仕組みで、海上に浮いていたという。

ヘリが落下した青森県沖の日本海はこの時期、イカ釣り漁の最盛期を迎えている。付近の小泊漁業協同組合(同県中泊町)には30~40のイカ釣り用の小型漁船が所属するが、26日夜は海がしけ気味だったことなどから、漁を見合わせていたという。漁協職員は「今のところ被害や影響は出ていない」と話した。

■最近の自衛隊機の主な事故

2005年4月 新潟県の御神楽岳で空自の救難捜索機が墜落。乗員4人が死亡

07年3月 鹿児島県徳之島の山中に陸自ヘリが墜落。乗員4人が死亡

12年4月 青森県の陸奥湾で海自ヘリが護衛艦に接触して墜落。機長が死亡

15年2月 宮崎県えびの市の山中で海自の訓練用ヘリが墜落。乗員3人が死亡

16年4月 鹿児島県の高隈山系で、空自の飛行点検機が墜落。乗員6人が死亡

17年5月 北海道北斗市の山中で陸自の連絡偵察機が墜落。乗員4人が死亡

17年8月 山口県岩国市の岩国航空基地内で、訓練飛行中の海自ヘリが横転。乗員4人が軽傷

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百里基地でF4戦闘機から出火

パイロット2人無事

 18日午前11時45分ごろ、茨城県の航空自衛隊百里基地で、飛行訓練のため滑走路に向かっていたF4戦闘機の主脚が何らかの原因で破損し、出火した。

 パイロット2人は脱出してけがはなく、約20分後に消火が完了した。空自が原因を調べている。

 空自によると、第7航空団第302飛行隊所属のF4戦闘機で、滑走路脇での最終点検を終え、滑走路に入ろうとしたところだった。

 百里基地では今月29日に航空観閲式が予定されている。

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気休めにもならない対北朝鮮「迎撃ミサイル」のお粗末さ

すでにイージス艦6隻だが迎撃ミサイルは1発も…(C)共同通信社
すでにイージス艦6隻だが迎撃ミサイルは1発も…(C)共同通信社
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 安倍首相はバカ殿丸出しで米国製の陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の買い入れを決めたという。

1基が800億円。それを日本海側に2基配備するそうだが、兵舎やレーダー施設の建設費用がプラスされ、経費が膨れ上がるのは間違いない。

これで北朝鮮のミサイルを撃ち落とせるなら結構だが、日本はすでにイージス艦6隻を持ち、うち2隻は日本海側に常時配備している。

北朝鮮からは今年だけでも数発のミサイルが発射され、日本列島の上空を飛翔したが、その間、イージス艦からは1発も迎撃ミサイルが発射されなかった。なぜなら発射しても当たらない可能性が高く、北朝鮮に舐められたくなかったからだろう。

弾道ミサイルは放物線を描いて飛翔する。撃ち出し期はブーストといって上りコース。これはほぼ狙えない。高高度を飛翔するミッドコースを狙撃するには、迎撃ミサイル自体が高高度に達する必要があるから、イージス艦では狙えない。下降するターミナルでは重力加速度を加えて落ちるミサイルを正面から迎撃する。

いずれにせよ発射された銃弾を、こっちが銃弾を発射して撃ち落とす仕掛けだから簡単にはいかない。その中でまだしも可能性があるのは下降線を描くターミナル時であり、北朝鮮ミサイルも北海道の日本海寄りに落ちるなど、1~2回はイージス艦で迎撃するチャンスがあった。

せっかく大金を出したイージス艦である。たまたま恵まれた試打のチャンスを見逃す手はない。だが、自衛隊も米軍も撃たなかった。性能的に撃ち落とせないからである。

要するにイージス艦もイージス・アショアも張り子のトラ。効果としては教室に詰める生徒を這いつくばらせ、頭に座布団をかぶれと命じるのと同じだろう。気は心。ないよりあった方が安心できそう――。

北朝鮮が核とミサイルの開発で米軍と五分を張ると決めた以上、いくら北に圧力を加えても、北に核を放棄させる手はない。日本にできることは日本に撃ち込ませないことだけだが、トランプの尻馬に乗って、北を挑発しているようでは側杖を食う。

北とアメリカは朝鮮戦争を休戦しているだけだから、両者にはそれぞれよろしくやってもらい、日本は局外中立を守る。日米安保も在日米軍基地も今となってはプラスよりマイナスが大きいと分かった。

少なくとも沖縄の米軍ヘリは北のミサイルより日本に実損を与えている。日本はアメリカの傘から出た方がいい。

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広島で米軍機が火炎弾発射訓練か 米朝「戦争」訓練

対空ミサイル防護の「火炎弾」、上空で複数回発射

米軍機とみられる機体から発射された二つの火の玉=11日午後、広島県北広島町(岩本晃臣さん提供)

 広島県北広島町の上空で今月、米軍機とみられる機体から火の玉が出たとの目撃情報が住民から町役場に寄せられていたことが15日、分かった。対空ミサイルの命中を防ぐために発射する火炎弾「フレア」の訓練だった可能性がある。

 目撃されたのは、11日午後2時半から3時ごろまでの間。同町の岩本晃臣さん(49)が撮影した映像では、ごう音とともに機体が現れ、後部からフレアとみられる火の玉二つを発射。ゆっくりと下降しながら消えていった。

 岩本さんによると、映像に収めた以外にも複数回の発射があった。「上空で米軍機が訓練することはよくあるが、今回はかなり低空だった」と話した。

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米海軍機、燃料タンクを海に投棄 ※不具合が生じたら投棄するのか!

「機体に不具合生じた」※不具合が生じたら海洋に投棄するのか!

2017年10月17日23時00分

 青森県三沢市の沖合で17日夕、米海軍から「海軍の電子戦機EA18Gの機体に不具合が生じたため燃料タンクを海に捨てた」と、防衛省に連絡があった。同省によると、投棄した場所は、米軍訓練場の沖にある一般の船の出入りが禁止されている海域。現在までに被害は確認されていないという。海上保安庁は周辺を航行する船に注意を呼びかけている。

EA-18G (航空機)

EA-18Gは、アメリカ海軍電子戦機で、EA-6B プラウラーの後継機として複座型のF/A-18Fスーパーホーネットをベースに開発された。愛称はグラウラー(Growler:「うなる者」の意、「グロウラー」と読む場合もある)。
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米国務長官「外交努力は最初の爆弾投下まで続く」これは「威嚇?」

アメリカのティラーソン国務長官は、北朝鮮の核・ミサイル開発への対応について、軍事的な選択肢を用意していることを強調しながらも、「外交努力は、最初の爆弾が投下されるまで続く」と述べ、外交を重視する姿勢を示し、北朝鮮に方針の転換を強く促しました。

アメリカのティラーソン国務長官は15日、テレビ局の番組に相次いで出演し、トランプ大統領が今月、ツイッターに「北朝鮮との交渉の試みは時間のむだだ」と投稿したことについて真意を問われ、「大統領は、キム・ジョンウン(金正恩)とその政権に対し、軍事的な選択肢をいつでも使う用意があると伝えたいのだと思う」と説明しました。

そのうえで、「大統領は私に外交を通じて問題を解決したいということも明確に示していて、戦争は求めていない。外交努力は、最初の爆弾が投下されるまで続く」と述べました。

ティラーソン長官としては、軍事的な選択肢を検討していることを強調しながらも外交を重視する姿勢を示し、北朝鮮に対して、核・ミサイル開発の放棄に転じるよう強く促す狙いがあると見られます。

一方、ホワイトハウスの安全保障担当のマクマスター大統領補佐官は、FOXテレビの番組に出演し、「大統領は、ならずもののキム・ジョンウン政権が核兵器でアメリカを脅すことを許さない。大統領はそのためには何でもする。軍幹部は対応を練り、改善させている。それを用いるのは望まないが準備は必要だ」と述べ、北朝鮮をけん制しました。

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米韓が軍事訓練、北朝鮮を軍事威嚇・戦争挑発 北朝鮮は米韓をけん制  

米韓が共同訓練開始

空母投入、北朝鮮けん制

9月8日、神奈川県の米海軍横須賀基地を出港した原子力空母ロナルド・レーガン

 【ソウル共同】韓国国防省は16日、米韓両軍による共同訓練を始めたと明らかにした。米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンを含む空母打撃群が参加し、20日まで朝鮮半島周辺の日本海や黄海で行うとしている。

 ロナルド・レーガンが所属する米海軍第7艦隊は17~20日まで訓練を実施するとしている。主要訓練が17日から始まるためとみられる。訓練は米韓の結束と攻撃能力を示し、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮を強くけん制する狙いがある。

 北朝鮮側は13日に今回の訓練を非難する論評を発表するなど反発している。

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米戦闘機3機が緊急着陸 小松基地

米戦闘機3機が緊急着陸 小松基地、トラブルか

 10月7日午後1時10分ごろ、石川県小松市の航空自衛隊小松基地に、米軍のF16戦闘機3機が緊急着陸した。けが人はなかった。小松基地の滑走路は小松空港と共用しており、この緊急着陸の影響で、民間機1機の到着が約5分遅れた。

小松基地によると、3機は三沢基地(青森県三沢市)の所属。1機に何らかのトラブルがあったとみられる。小松基地は「トラブルの詳しい原因や飛行目的など米軍の運用に関わることは答える立場にない」としている。

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総理官邸のドローンで大騒ぎ 沖縄にオスプレイが落ちても放置

総理官邸に小さなドローンが降り立っただけで大騒ぎ。

法律まで作ったのに、沖縄に本物のヘリやオスプレイが墜落しても、

抜本的な対策を講じない安倍政権と米軍。放置している。

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米軍ヘリの沖縄県東村高江での「不時着・炎上」事故に抗議する緊急声明

2017年10月12日

フォーラム平和・人権・環境

事務局長 勝島 一博

 沖縄県東村高江の住民の不安が現実のものとなりました。10月11日、高江の民有地に米軍ヘリが「不時着」し炎上したのです。報道によれば、「米海兵隊所属の大型ヘリコプターCH53Eが、米軍北部訓練場外の民有地の牧草地に不時着して炎上を起こし、大破した」としたほか、米海兵隊は「飛行中に火災が発生し、緊急着陸した」と発表しました。高江の住民に直接の被害はなかったものの、「不時着地」は集落のなかであり、高江小学校からわずか2kmのところでした。かろうじて住民らの命が損なわれなかったことは、不幸中の幸いとしかいいようがありません。

高江では、一昨年7月に新たな米軍基地建設が強行され、昨年12月には集落を取り囲むように危険なヘリパッド基地が完成しました。この強行工事の過程では、県民らの粘り強い反対闘争に対して、国は大量の機動隊員を導入し、多くのけが人や沖縄平和運動センター議長の山城博治さんをはじめとして多数の逮捕者を出す大弾圧を繰り返したほか、法を無視してまで貴重なやんばるの森を強引に切り開いてきたのです。高江の闘争は、住民のいのちとくらしを守り、貴重な自然を保全する闘いだったのですが、今回の事故は私たちの懸念していた事態が現実のものとなったものであり、怒りを禁じ得ません。

事故を起こしたCH53ヘリは、これまでも2004年8月、沖縄国際大に墜落する事故を起こしています。米軍ヘリの墜落事故は2013年8月、県民の水がめである宜野座村の大川ダム付近にHH60救難ヘリが、2015年8月にはうるま市伊計島沖で米陸軍MH60ヘリが、そして昨年12月にはオスプレイが名護市沖に墜落事故を起こしています。オスプレイについては、今年に入り伊江島、奄美空港、大分空港等で緊急着陸する事故を繰り返しており、相次ぐ米軍機の事故は米軍の運用実態に重大な問題があるとしか思えません。

今回の事故を受け国は、遺憾の表明と安全第一の運用と原因究明、再発防止策を米軍当局に求めるにとどめています。しかしながら事故が頻発する現状では、安全点検のため全米軍機を飛行停止し、当該機の事故原因を究明し、報告書が公表されるまでは事故機と同型機すべての飛行再開をさせないようにすることが、国が米軍当局に求める最低限の事項であるべきです。

米軍機の運用は、訓練移転や日米の軍事一体化の流れのなかで、全国規模に広がりつつあります。日本のすべての住民にとって米軍機の事故は他人事ではありません。そもそも、米軍機は航空法の適用除外となっており、提供空域以外でも飛行訓練が常態化し、日本政府は「日米安全保障条約の前提として当然」であるとして、これを容認しています。沖縄・高江での事故は、全国各地で起こりうる事故と言えます。

フォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム)は、沖縄からの米軍基地の撤去のとりくみをすすめるとともに、米軍機の運用実態を黙認する日本政府の対応を決して許すことなく、市民のいのちとくらしを守るために、地位協定の抜本的な改定、米軍機の運用規制を求めて、今後とも闘いをすすめていきます。

以上

 

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