小松基地爆音訴訟連絡会学習会(10月27日18:30~・小松市公会堂)

小松基地爆音訴訟連絡会学習会(10月27日18:30~・小松市公会堂)
小松基地航空祭に対し小松基地と小松市へ中止の申し入れ(10月26日)

● 小松市基地へ中止の申入書 ● ● 小松市へ中止の申入書 ●


2009年10月26日

小 松 基 地 司 令
鶴 田  眞 一 様

申 入 書

第一次小松基地爆音訴訟が提訴され34年、いまだ小松の空から爆音は消えないばかりか、爆音被害はますます深刻化し、10.4協定も年々形骸化されつつあります。こうした中、11月1日には航空祭が計画され、通常訓練以上の爆音が危惧されます。さる9月30日にはアラスカ州での日米合同演習に参加したF15戦闘機のあからさまな10.4協定違反がありました。小松基地での日米合同演習も毎年のように繰りかえされています。基地が市民の平穏な生活を破壊し、ますます危険な存在となる中、大きな怒りをもって以下申し入れます。

1.航空自衛隊小松基地は11月1日、今年度の航空祭の開催を予定しています。例年、県内外から10万人前後の人たちが集まる小松市内での秋の一大イベントとなっていますが、以下のように戦争美化を目的とし、安全性、騒音問題など数多くの問題点も含んでいます。従来から航空祭の開催反対の申し入れをおこなってきたところですが、私たちが指摘してきた問題は悪化の一途を辿っており、開催を容認することはできません。航空祭中止を強く要請します。
理由
(1)最大の問題は、航空祭が戦争の美化を目的としているということです。発表されたプログラムによると、F15戦闘機による機動飛行や編隊飛行、F-2の機動飛行、F-4の模擬対地射爆撃飛行訓練、ブルーインパルスによるアクロバット飛行などが計画され、全国の自衛隊基地から飛来した戦闘機や輸送機、大型輸送ヘリ、対戦車ヘリ、早期警戒機、対潜哨戒機、さらには米海兵隊の戦闘機などの展示もおこなうとのことです。来場する子どもたちをはじめ多くの人たちに対して、華やかなお祭りムードの中で基地や戦闘機、兵器などをPRする場となっています。特に今回は湾岸戦争やイラク戦争で実戦をたたかった機種と同様の米軍戦闘機も展示され、日米の軍事一体化をアピールする場ともなっています。また、戦闘機の塗装デザインコンクールもおこなわれ、戦闘機に身近な愛着を感じさせようとする意図がうかがえます。
(2)事故に対する不安も高まっています。アクロバット飛行は「航空祭の華」としてPRされる一方で、墜落事故は世界各地であとを絶たず、観客を巻き込んだ悲惨な事故も発生しています。昨年の航空祭では、直前に山口県沖でF-15が墜落し、事故調査委員会の結論さえ出ていない中、小松基地所属の同機種が参加するなど、住民の安全を無視した中で航空祭は強行されています。

(3)騒音被害も深刻です。事前演習および当日の騒音は普段にも増して甚大となり平穏な市民生活を侵害しています。特に航空祭当日のアクロバット飛行に関しては、横田基地ではすでに1964年、日米合同委員会が「横田飛行場における航空機騒音の軽減措置」として、「横田飛行場周辺地域の上空における曲技飛行を禁止すること」を確認しています。厚木基地でもアクロバット飛行は実施されていません。日本政府が一方の当事者である日米合同委員会の場で騒音軽減措置として禁止されたアクロバット飛行が、なぜ小松基地では実施されるのか理解に苦しみます。小松市も基地も騒音軽減に真剣に取り組んでこなかった証と言わざるをえません。

2.10月2日から実施される米空軍演習(レッド・フラッグ・アラスカ)に参加する小松基地所属のF15戦闘機6機と予備機4機の計10機が9月30日早朝4時5分頃、爆音を響かせ小松基地を離陸し市街地上空を通過し、アラスカに向かいました。
専守防衛を掲げる自衛隊が米空軍空中給油機による空中給油を受け、7,000キロ離れたアラスカでの合同演習に参加すること自体、憲法に抵触する重大な問題だと考えますが、さらに早朝の離陸、市街地上空の飛行を原則禁じた10.4協定に明白に違反する行為だと言わざるをえません。
夜間の時間帯の飛行を徐々に既成事実化し、さらに早朝の飛行まで受け入れさせようとする基地の姿勢に厳しく抗議します。今回の飛行について、10.4協定違反であることを認め、市民や小松市はじめ関係自治体に謝罪し、今後、このような違反行為は行わないことよう確認を求めます。

石川県平和運動センター
代 表  柚 木  光

社民党石川県連合
代 表  宮下 登詩子

小松基地爆音訴訟原告団
団 長  出 渕 敏 夫

小松能美勤労協連絡会
代 表  長 田 孝 志

加賀地区平和運動センター
議 長  西 山 英 明


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北陸鉄道労組定期大会(10月26~27日・労済会館)

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青年・女性部10.21反戦平和集会(10月21日・地場産センター)

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加賀市議選・市長選、七尾市議選投票日(10月18日)

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玄海原発MOX燃料装荷反対打電行動(10月15日)

2009年10月15日

九州電力株式会社
代表取締役社長 眞部 利應 様

石川県平和運動センター
代 表  柚 木  光

玄海原発3号機MOX燃料装荷の中止要請

九州電力が玄海原発で導入しようとしているプルサーマル運転のためのMOX燃料装荷を本日10月15日にも強行しようとしていることに強く抗議するとともに即時の使用中止を申し入れます。
関西電力が高浜3・4号機で使用するMOX燃料は、貴社が使用としているフランスのメロックス社で製造されたMOX燃料ペレットであり、関西電力が行った検査では「自主検査の想定値」が、目標値の範囲に収まらず品質が確保できなかったとして破棄し、採用しないことを公表しました。
また、国の原子力保安院も不合格となったレベルの燃料が、玄海原発で使用される可能性を否定できないとの見解を示しています。
こういう状況にありながらも、MOX燃料の安全性に強い疑念と不信をもつ県民の声を無視し、MOX燃料の装荷を強行しようとする九州電力に激しい憤りを感じるとともに強く抗議を表明するものです。
また、九州電力佐賀支店は10月7日、地元団体との交渉の場で、①関西電力が行った自主検査の内容についての情報を取得し、そのデーターを公表するとともに、九州電力として同種の内容と基準をもって、玄海原発3号機で使用するMOX燃料の再検査を実施し、その結果を明らかにすること。②使用済みMOX燃料は、使用済みウラン燃料と同様に貯蔵プールに保管するとしているが、現在、使用済みウラン燃料はどのくらいの期間保管しているのか、また、使用済みMOX燃料はどのくらいの期間保管し、玄海原発より運び出す時期はいつなのかを明示すること。③今、この時期に玄海原発3号機でプルサーマル計画を実施しなければならない理由を明らかにすること。以上の3点についての回答を確認したにもかかわらず、いまだ回答がありません。
住民の安全の根幹にかかわる問題で、大きな疑問と不信がある中、MOX燃料を装荷し、プルサーマル開始に突き進むことは許されません。ただちにMOX燃料の装荷を中止し、プルサーマル計画を白紙に戻すよう強く要請します。

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加賀市議選・市長選、七尾市議選告示(10月11日)

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第1回運営委員会(10月9日・フレンドパーク)

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青年・女性部総会(10月9日・労済会館)

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