累積100ミリSv以下でもガン発症率6.45% 国際チーム31万人の疫学調査発表

20151022133830(北中) ガンリスク100ミリSv以下でも増 1~100ミリSvで5%増 ガン発症率6.45% 欧米原子力施設31万人疫学調査 国際チームがBMJに発表

日本の放射線影響調査研究所や原子力ムラの人々は、「100ミリSv以下」では「ガン発症」に影響はないと「研究成果」を発表しているが、その根拠は示さない。

岡山大学院の津田教授は「フクシマでの甲状腺ガン発生率50倍」と、警鐘を鳴らしている。

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