18:30~ 憲法集会準備会 法律センター
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石川県平和運動センターは労働組合とPEACEネット会員で構成し、議員、市民団体などと連携する反戦・平和団体です。1989.9県評センター2000.9連帯労組会議を経て誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む。信条の一つに「信頼は専制の親である」:国民が政府を信頼すると専制政治を生み出してしまう、「猜疑心こそが民主主義国家を作る」がある。画像は改憲に反対する集会 米軍B1爆撃機と共に「核威嚇」する空自小松の戦闘機 「戦争法」成立により「参戦」準備を進め「先制攻撃」体制を強化している。絵は抽象画 熊谷守一氏の紫陽花、蟻・・、辺野古、友禅作家志田弘子さんの母と子・・。団結して平和人権環境を破壊する政権を倒し平和で自由な世界を創ろう!
イラク戦争開始からまもなく1年となる3月5日、「さらば外務省」の著者である前レバノン大使、天木直人氏を迎えての講演会が県教育会館で開かれた。
会場は組合員だけではなく、一般の参加者も大勢見受けられ、新聞や週間金曜日などで紹介した成果と天木さんの知名度、イラク問題への関心の強さが伺われた。
金沢市勤労協稲荷諭事務局長の司会の下、主催者を代表して金沢地区平和運動センター漢野弘道議長の開会のあいさつで始まり、天木さんの講演に入った。
天木さんはイラク戦争反対の意見具申から外務省「辞職」に至った経緯や当時の思いを率直に話され、さらにアメリカの中東外交の問題点を鋭く指摘し、アメリカとの関係さえ維持できれば総理の座は安泰として、何ら政治的信念や外交理念もなく自衛隊派兵に踏み込んだ小泉首相を厳しく批判した。さらに、日本は今、サマーワに派遣された自衛隊の活動とその安全に関心が集中しているが、国際政治の関心事はイラクへの権限委譲がスムーズに行くかどうか、そしてイラクが内戦状態に陥ることはないかどうかにある。日本は多額の無償援助を決定したが、こうした問題には全く関与できていない。サマーワの自衛隊派遣は日本の国内問題といってもいい状況にある述べ、日本が国際外交の舞台でいかに存在感がないかを指摘した。
質疑では、北朝鮮問題や参議院選挙への対応などが一般参加者から取り上げられ、天木さんは田中真紀子代議士とのやり取りなどを紹介して会場を沸かせつつも、現在の政局のなかで、政権交替の必要性を訴えつつもその展望の不透明さも吐露された。
その後、金沢地区平和運動センター沢口悦子副議長から集会アピールの提案があり、満場の拍手で採択され、県平和運動センター中江信男副代表のあいさつで締めくくられた。

講演会に先立ち、お昼には昼食会を兼ねて主催・共催各団体の代表者との懇親会がもたれ、有意義な意見交換の場となった。
(講演録は後日掲載します)
日時:3月5日18:00~
場所:石川県教育会館 3Fホール
入場無料。どなたでも入場できます。
米英によるイラク侵略戦争開始から1年。大義なき戦争、国連憲章を無視した戦争は、罪なき多くのアラブ民衆を殺戮し、アラブ民衆の「自爆テロ=レジスタンス」を招き、まさに泥沼化の一途をたどっています。駐レバノン大使としてイラク戦争反対を訴え、そして外務省を「解雇」された天木氏が、戦争開始から1年を経た今、最新の情報も交え、改めて対米追従の小泉外交を徹底批判します。長年の外交官の経験を踏まえ、中東の歴史や文化、あるべき日本と中東の交流の方向性、日本外交の空洞化など広い視野からイラク戦争を捉え直す氏の発言は、正念場を迎えた自衛隊派兵反対運動にさらに大きなうねりを巻き起こす契機になると確信します。
天木直人氏 プロフィール
1947年、山口県生まれ。1969年外交官上級試験に合格し、外務省入省。マレーシア大使館公使、オーストラリア大使館公使、カナダ大使館公使、米国デトロイト総領事等を経て2001年駐レバノン全権特命大使。2003年8月末にイラク侵攻のブッシュ米国政権に追随しようとする小泉外交の異議を唱え、意見具申したがために実質的に解雇される。著書に「マンデラの南ア」(サイマル出版会)、「さらば外務省!」(講談社)、最新の著書に「アメリカの不正義-レバノンから見たアラブの苦悩」(展望社)がある。
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主催:金沢地区平和運動センタ-・金沢市勤労者協議会連合会
共催:石川県平和運動センター・石川県勤労者協議会連合会
問い合わせ先:℡ 076-261-4657
昨年10月、米英軍の占領下にある戦地イラクへみたび取材に。最新の写真映像で、マスコミでは報道されないイラク戦争、そして劣化ウラン弾の被害の実相と真実を伝えます。
と き 2004年2月26(木)
15:00~16:30
ところ 教育会館
主 催 石川県高等学校教職員組合
翌日に陸自本隊の派兵を控えた2月20日、石川県平和運動センターは県中央公園で「陸上自衛隊の戦地イラク派兵を許すな!2.20石川県総決起集会」を開いた。
平和センター加盟の各単産・単組の組合員はもちろんのこと、社民党や県内各地区センターや勤労協の会員、さらに未加盟組合や市民グループからの参加者もあり1,000名が結集、自衛隊派兵に怒りの声を上げた。
集会ではまず嶋垣利春代表が全国各地の反対の声を踏みにじり派兵を強行した小泉内閣に抗議し、更なる闘いの強化を表明。今国会に提案される国民保護法制など有事7法の制定や憲法改悪などの状況を踏まえ「アメリカのいいなりになっている小泉内閣、平和を脅かす小泉政権を退陣させなければならない」と決意を語った。
続いて社民党・スクラム喜望を代表して宮下登詩子代表、連合石川川淵尚志会長、民主党桑原豊代表代行、憲法9条を広める会五十嵐正博共同代表から、それぞれの団体の取り組み報告も含め連帯挨拶をいただいた。
さらに高教組北島しな子青年部長、野村年春全農林執行委員から、高校生の署名、請願行動に対する小泉首相発言の批判なども含め決意表明が述べられた。
最後は金沢地区平和運動センターの漢野弘道議長によるガンバロー三唱で締めくくられ、デモ行進に移った。総勢1,000人、街宣車三台によるデモは壮観であり、香林坊、片町の繁華街に自衛隊派兵反対のシュプレヒコールが大きく響き渡った。