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石川県平和運動センターは労働組合とPEACEネット会員で構成し、議員、市民団体などと連携する反戦・平和団体 1989.9県評センター2000.9連帯労組会議を経て誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む。信条の一つに、建国間もないアメリカの第3代大統領トマス・ジェファーソンが発した「信頼は専制の親である」(国民が政府を信頼すると専制政治を生み出す根拠となる)「猜疑心こそが民主主義国家を作る」という言葉。画像は改憲に反対する集会 米軍B1爆撃機と共に「核威嚇」する空自小松の戦闘機 「戦争法」成立により「参戦」準備を進め「先制攻撃」体制を強化している。絵は抽象画 熊谷守一の紫陽花、蟻・・辺野古、友禅作家志田弘子さんの母と子・・。団結して平和人権環境を壊す政権を倒し平和で自由な世界を創ろう!
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3月23日、石川県は北陸電力志賀原発1号機の事故に備える原子力防災訓練を行った。第10回となる今回はオフサイトイセンターに機能班が常設されて初の訓練である。訓練の重点はオフサイトセンターの運営手順の確認、設置されている情報装置の習熟等に重点が置かれ、住民参加はなしである。
現地災害対策本部の立ち上げ
オフサイトセンターの機器類は常設されており、職員一人が部屋に駆け込みスイッチを入れればOKである。
左の写真は県の現地災害対策本部の立ち上げ作業で、パソコンや電話等情報機器類の回線をつないでいるところである。
所要時間約18分。これでいいのかといえば疑問も残るが以前より手際よくなっているのは間違いない。
原災法第10条通報を受け「第一次災害対策本部体制」をとることを決定。関係職員は総務班、モニタリング班、医療班といった班毎に色の違うメッシュのベストを着用。それぞれの班の行動が視覚的にもわかりやすくなった。
合同対策協議会が現地事故対策連絡会議を開催。国(原子力安全・保安院)とのテレビ会議も行う。正面の映像は経済産業省の伊藤警戒本部長。会議の内容は現地対策本部全体にマイクをを通じて流され、全員が聞けるようになっている。会議の内容は会議終了後、文書でも配布されることになっている。
原子力緊急時支援研修センター(NEAT)の対表面測定車。JCOの事故後、敦賀市と東海村に配備された。原子炉サイトから作業員が外部に出るときに体表面の汚染をチェックするのと同じ測定器が二台セットされている。一台7000万円近くかかっていると思われる。
訓練終了後、監視行動に参加した北野事務局次長、多名賀アドバイザー、スクラム喜望の盛本議員、原告団の堂下健一富来町議(途中で帰る)は以下の問題点をコメントした。
1.オフサイトセンターの機能班が常設されて初めての防災訓練であり、立ち上がりのスピィ-ディさは向上し、情報の共有化の点でも改善が見られた。しかし、今回の事故想定は事故の展開がゆっくりであり個々の手順を確認しながら進めることができたが、事態が一気に展開することもありうる。様々な事故態様での手順に慣れることが重要である。
2.今年1月に機能班が常設され、今年度末となった今日(3月23日)訓練を押し込んだ形となった。早速人事移動等もあるわけで、新年度、新体制の下、住民の参加もえての訓練を行うべきである。
3.原子力災害対策特別措置法の成立時、知事は県には原子力防災のノウハウがないと述べたが、防災体制の実務は県と周辺市町村の職員が担うことが今回の訓練でも明らかである。自治体職員の能力を高めることは重要である。
4.モニタリングは今回も保健環境センターのモニタリングカーが先に到着している。現地災害対策本部は中能登総合事務所の職員が担っており、モニタリングも中能登総合事務所と周辺市町村の職員で担えるようにしないと初動対応は間に合わない。
5.オフサイトセンターは充実したが、10km圏内にあることは致命傷になりかねない。避難区域となった場合、中心施設が移動することとなり、逆に大混乱に陥る可能性がある。
イラク開戦から1年にあたる3月20日、世界50ヶ国以上、国内でも150ヶ所以上で反戦集会やデモが行われた。
石川県平和運動センターは東京・日比谷公園の「WORLD PEACE NOW」の集会に代表団34名を派遣し、地元金沢市でも約40名が1時からビラまき、街宣行動を行い、引き続き中央公園で開かれた「ワールド・ピース・ナウ3・20IN金沢」にも参加した。
東京集会はあいにくの冷たい雨が降りしきる中の集会・デモとなったが、日比谷公園内には5,000名が結集した平和フォーラム主催の集会だけでなく交通運輸関連労組20団体の集会にも5,000人が参加、野外音楽堂にも市民グループを中心に会場にあふれるほどの市民が参加した。野音での集会では51の市民団体でつくる実行委員を代表して星野ゆかさんのあいさつに続き、日本国際ボランティアセンター代表理事の熊岡路矢さんが「今のイラクは人道復興支援の名のもとに一部の企業の利益追求の場となっている。イラク人の本当の利益のための支援を」と訴え、米軍人家族の会のロバート・スミスさんは「イラクの人々が本当に自衛隊を必要としているのか、改めて考えてほしい」と訴えた。会場では反戦歌のコンサートをはじめ様々なグループが独自の集会が開かれた。
金沢では午後1時から2時まで1時間、香林坊109前でビラまき街宣行動を行い、米英によるイラクの軍事占領に抗議すると同時に自衛隊の即時撤退を訴えた。
2時からの「ワールド・ピース・ナウ3・20IN金沢」の集会では平和運動センターのメンバーをはじめ県内様々な団体から約500人が参加。思い思いのスタイルで平和な世界の実現をアピールした。平和運動センターからは川口事務局長が中央集会への参加と109前の街宣行動を報告し、大義なくイラク侵略戦争と自衛隊派兵を強行した小泉首相の蛮行を厳しく批判。戦争への道を阻止するため今後も闘い続ける決意を表明し、連帯を訴えた。
イラク開戦から1年にあたる3月20日、世界50ヶ国以上、国内でも150ヶ所以上で反戦集会やデモが行われた。
石川県平和運動センターは東京・日比谷公園の「WORLD PEACE NOW」の集会に代表団34名を派遣し、地元金沢市でも約40名が1時からビラまき、街宣行動を行い、引き続き中央公園で開かれた「ワールド・ピース・ナウ3・20IN金沢」にも参加した。
東京集会はあいにくの冷たい雨が降りしきる中の集会・デモとなったが、日比谷公園内には5,000名が結集した平和フォーラム主催の集会だけでなく交通運輸関連労組20団体の集会にも5,000人が参加、野外音楽堂にも市民グループを中心に会場にあふれるほどの市民が参加した。野音での集会では51の市民団体でつくる実行委員を代表して星野ゆかさんのあいさつに続き、日本国際ボランティアセンター代表理事の熊岡路矢さんが「今のイラクは人道復興支援の名のもとに一部の企業の利益追求の場となっている。イラク人の本当の利益のための支援を」と訴え、米軍人家族の会のロバート・スミスさんは「イラクの人々が本当に自衛隊を必要としているのか、改めて考えてほしい」と訴えた。会場では反戦歌のコンサートをはじめ様々なグループが独自の集会が開かれた。
金沢では午後1時から2時まで1時間、香林坊109前でビラまき街宣行動を行い、米英によるイラクの軍事占領に抗議すると同時に自衛隊の即時撤退を訴えた。
2時からの「ワールド・ピース・ナウ3・20IN金沢」の集会では平和運動センターのメンバーをはじめ県内様々な団体から約500人が参加。思い思いのスタイルで平和な世界の実現をアピールした。平和運動センターからは川口事務局長が中央集会への参加と109前の街宣行動を報告し、大義なくイラク侵略戦争と自衛隊派兵を強行した小泉首相の蛮行を厳しく批判。戦争への道を阻止するため今後も闘い続ける決意を表明し、連帯を訴えた。
イラク戦争開始からまもなく1年となる3月5日、「さらば外務省」の著者である前レバノン大使、天木直人氏を迎えての講演会が県教育会館で開かれた。
会場は組合員だけではなく、一般の参加者も大勢見受けられ、新聞や週間金曜日などで紹介した成果と天木さんの知名度、イラク問題への関心の強さが伺われた。
金沢市勤労協稲荷諭事務局長の司会の下、主催者を代表して金沢地区平和運動センター漢野弘道議長の開会のあいさつで始まり、天木さんの講演に入った。
天木さんはイラク戦争反対の意見具申から外務省「辞職」に至った経緯や当時の思いを率直に話され、さらにアメリカの中東外交の問題点を鋭く指摘し、アメリカとの関係さえ維持できれば総理の座は安泰として、何ら政治的信念や外交理念もなく自衛隊派兵に踏み込んだ小泉首相を厳しく批判した。さらに、日本は今、サマーワに派遣された自衛隊の活動とその安全に関心が集中しているが、国際政治の関心事はイラクへの権限委譲がスムーズに行くかどうか、そしてイラクが内戦状態に陥ることはないかどうかにある。日本は多額の無償援助を決定したが、こうした問題には全く関与できていない。サマーワの自衛隊派遣は日本の国内問題といってもいい状況にある述べ、日本が国際外交の舞台でいかに存在感がないかを指摘した。
質疑では、北朝鮮問題や参議院選挙への対応などが一般参加者から取り上げられ、天木さんは田中真紀子代議士とのやり取りなどを紹介して会場を沸かせつつも、現在の政局のなかで、政権交替の必要性を訴えつつもその展望の不透明さも吐露された。
その後、金沢地区平和運動センター沢口悦子副議長から集会アピールの提案があり、満場の拍手で採択され、県平和運動センター中江信男副代表のあいさつで締めくくられた。

講演会に先立ち、お昼には昼食会を兼ねて主催・共催各団体の代表者との懇親会がもたれ、有意義な意見交換の場となった。
(講演録は後日掲載します)
日時:3月5日18:00~
場所:石川県教育会館 3Fホール
入場無料。どなたでも入場できます。
米英によるイラク侵略戦争開始から1年。大義なき戦争、国連憲章を無視した戦争は、罪なき多くのアラブ民衆を殺戮し、アラブ民衆の「自爆テロ=レジスタンス」を招き、まさに泥沼化の一途をたどっています。駐レバノン大使としてイラク戦争反対を訴え、そして外務省を「解雇」された天木氏が、戦争開始から1年を経た今、最新の情報も交え、改めて対米追従の小泉外交を徹底批判します。長年の外交官の経験を踏まえ、中東の歴史や文化、あるべき日本と中東の交流の方向性、日本外交の空洞化など広い視野からイラク戦争を捉え直す氏の発言は、正念場を迎えた自衛隊派兵反対運動にさらに大きなうねりを巻き起こす契機になると確信します。
天木直人氏 プロフィール
1947年、山口県生まれ。1969年外交官上級試験に合格し、外務省入省。マレーシア大使館公使、オーストラリア大使館公使、カナダ大使館公使、米国デトロイト総領事等を経て2001年駐レバノン全権特命大使。2003年8月末にイラク侵攻のブッシュ米国政権に追随しようとする小泉外交の異議を唱え、意見具申したがために実質的に解雇される。著書に「マンデラの南ア」(サイマル出版会)、「さらば外務省!」(講談社)、最新の著書に「アメリカの不正義-レバノンから見たアラブの苦悩」(展望社)がある。
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主催:金沢地区平和運動センタ-・金沢市勤労者協議会連合会
共催:石川県平和運動センター・石川県勤労者協議会連合会
問い合わせ先:℡ 076-261-4657