第5回 非核・平和条例を考える全国集会(19日) 新潟市
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石川県平和運動センターは労働組合とPEACEネット会員で構成し、議員、市民団体などと連携する反戦・平和団体です。1989.9県評センター2000.9連帯労組会議を経て誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む。信条の一つに「信頼は専制の親である」:国民が政府を信頼すると専制政治を生み出してしまう、「猜疑心こそが民主主義国家を作る」がある。画像は改憲に反対する集会 米軍B1爆撃機と共に「核威嚇」する空自小松の戦闘機 「戦争法」成立により「参戦」準備を進め「先制攻撃」体制を強化している。絵は抽象画 熊谷守一氏の紫陽花、蟻・・、辺野古、友禅作家志田弘子さんの母と子・・。団結して平和人権環境を破壊する政権を倒し平和で自由な世界を創ろう!
第5回 非核・平和条例を考える全国集会(19日) 新潟市
2004年8月17日
内閣総理大臣
小泉 純一郎 様
石川県平和運動センター
代表 嶋垣 利春
抗 議 文
米海軍イージス巡洋艦「カウペンス」が8月20日、新潟港に寄港することが判明しました。
米国は以前からミサイル防衛(MD)の一環として、日本海へのイージス艦の配備を表明していました。今回のカウペンス寄港が、その地ならしであることは明らかです。米軍のMDの一翼となる日本海へのイージス艦配備は、中国やロシア、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)などの周辺国をいたずらに刺激することなり、東北アジア地域の緊張を高めます。
日本は米国の世界戦略に追従するべきではありません。独自の外交により、周辺諸国との友好関係を築くべきです。イージス巡洋艦「カウペンス」の新潟港寄港に抗議し、中止を求めます。
2004年8月17日
内閣総理大臣
小泉 純一郎 様
石川県平和運動センター
代表 嶋垣 利春
抗 議 文
米海軍原子力空母「ジョン・C・ステニス」が8月20日、佐世保港へ寄港することが判明しました。
核兵器の搭載が可能な原子力空母が、被爆県・長崎の港に、原子爆弾が投下された8月に寄港することは、長崎県民を始め日本国民の平和への願いを踏みにじるものです。
米海軍原子力船の佐世保入港は今回で6度目となりますが、「ステニス」は現在、米海軍が空母7隻を動員して実施している世界規模の演習「サマーパルス04」に参加している途中であり、しかも米軍の世界規模での変革・再編が進行していることを見たとき、米軍の出撃拠点として、在日米軍基地と日本の民間港湾の比重を高めようとしていることは間違いありません。
戦時の佐世保港の軍事使用、引いては港湾関連労働者の戦争協力につなげようとする動きであり断じて許すことはできません。原子力空母「ステニス」の、佐世保港寄港に抗議し、中止を求めます。
2004年8月17日
内閣総理大臣
小泉 純一郎 様
石川県平和運動センター
代表 嶋垣 利春
抗 議 文
8月13日午後2時15分ごろ、沖縄県宜野湾市にある沖縄国際大学の構内に、米海兵隊普天間基地所属のヘリコプターCH53「シースタリオン」が墜落し、炎上・爆発する事故が起きました。ヘリコプターは墜落する際に大学の本館に接触し、また周辺の住宅地などに部品を撒き散らしました。墜落現場から340メートルも離れた我如古公民館近くでも、尾翼のローターとみられる部品が発見されているとのことです。
墜落現場が住宅地の中であることを考えれば、地域住民を巻き込んだ大惨事に至ってもおかしくはない事故でした。さらに米海兵隊は、沖縄県警が機体の残骸の現場検証を要請したにもかかわらず一方的に撤去し、事故機種以外の飛行訓練も再開しました。まさに沖縄全土が、そして日本全土が米軍が勝手に活動できる訓練場になろうとしています。石川県平和運動センターは、米海兵隊に対して強く抗議します。
住宅地の中に存在する普天間基地の危険性は、以前から指摘されていました。沖縄県民が日々危険にさらされているにも関わらず、代替施設の着工遅延を理由に普天間基地の移設を遅らせるのは、日本政府の怠慢でしかありません。また政府が進めようとする普天間基地の名護市辺野古への移設は、基地と危険のたらい回しでしかありません。
今回の事故で、基地の撤去は一刻の猶予もならないことが明確になりました。普天間基地のある宜野湾市の伊波洋一市長は、県内移設ではない、5年以内の無条件返還を求めています。
日本政府としても、このような事故が二度と起こらないよう、普天間基地の即時無条件返還と、辺野古への基地移設計画の撤回、全ての米軍基地の沖縄からの撤去を米国に対して要求されますよう強く求めます。