教育総研平和小部会(6月17日・教育会館)
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石川県平和運動センターは労働組合とPEACEネット会員で構成し、議員、市民団体などと連携する反戦・平和団体です。1989.9県評センター2000.9連帯労組会議を経て誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む。信条の一つに「信頼は専制の親である」:国民が政府を信頼すると専制政治を生み出してしまう、「猜疑心こそが民主主義国家を作る」がある。画像は改憲に反対する集会 米軍B1爆撃機と共に「核威嚇」する空自小松の戦闘機 「戦争法」成立により「参戦」準備を進め「先制攻撃」体制を強化している。絵は抽象画 熊谷守一氏の紫陽花、蟻・・、辺野古、友禅作家志田弘子さんの母と子・・。団結して平和人権環境を破壊する政権を倒し平和で自由な世界を創ろう!
教育総研平和小部会(6月17日・教育会館)
原水禁平和行進・南加賀地区集会、120人参加(6月16日・小松市役所前)
海賊対策法案反対県内街宣行動(6月15~19日)
原水禁平和行進・白山地区集会、200人が参加(6月15日・白山市役所前)
原水禁平和行進・金沢地区集会、200人が参加(6月15日・駅西中央公園~金沢市役所)
原水禁平和行進・中能登集会、100人が参加(6月13日・志賀原発団結小屋前)
原水禁平和行進・奥能登集会、120人が参加(6月12日・輪島市役所前三角州芝公園)
2009年6月12日
内閣総理大臣
麻 生 太 郎 様
石川県平和運動センター
代 表 柚 木 光
抗 議 文
衆議院憲法審査会の委員数や議事運営などを定める「憲法審査会規定」が昨日の衆議院本会で、自民、公明両党などの賛成多数で可決、制定されました。与野党間の合意もなく憲法審査会の始動に向けて強行採決した暴挙は許せません。石川県平和運動センターはここに強く抗議します。
そもそも「憲法審査会規定」の根拠となる「改憲手続法(国民投票法)」は、安倍政権下の2007年通常国会で、衆議院では強行採決され、参議院では18項目もの附帯決議がついてできた欠陥法です。どの法にもまして憲法の理念に立脚すべきにもかかわらず、それに反した「憲法改悪のため」のものであり、廃止する以外にない法律です。
今回の採決は、自公が多数をしめる衆議院で、解散によって与野党が逆転する前に審査会を始動させる環境をつくろうとするものです。加えて、目前に迫った総選挙での野党分断を狙った、極めて政治的思惑の強い採決と言わざるをえません。
本来、憲法は時々の政権の方針に左右されることなく、逆に、内閣や国会など国家権力を常に拘束する国の基本法です。現憲法が憲法改正の発議の用件として衆参各議院の総議員の3分の2以上の賛成を求め、改正には国民投票の過半数の賛成が必要としているのも、時の政権の思惑や国会の多数派の横暴で憲法が変わることがあってはならないからです。そういう意味において、現在の改憲手続法自体、立憲主義に対する挑戦として制定されましたが、今回の「憲法審査会規定」採決も同様に立憲主義に反する動きと言わざるをえません。
石川県平和運動センターとして重ねて今回の採決に抗議すると同時に、「憲法審査会規定」の廃止を要求します。
教育総研平和小部会(6月17日・教育会館)
原水禁平和行進スタート!内灘町役場前で富山県からの引き継ぎ、60人参加(6月11日)