2014.2.15「憲法改悪に反対する集会」:半田滋さん暴風雪でオンライン参加 歌劇座に千人結集!

安倍首相が186通常国会の予算委員会で、集団的自衛権の行使容認を「解釈改憲」しようとすることに対し疑念が出されると、「私が最高責任者」であると「解釈改憲」を思うがままにできるかのような発言をするなか、それに怒りと抗議を持ち寄り、雨をついて労組組合員、勤労協会員、9条の会、憲法を守る会、議員、連合石川傘下の労組組合員、市民など、約1000人が参加しました。ありがとうございました。会場カンパ速報90,511円(県労連分除く)

IMGP2120  暴風雪のため、講師の半田さんが東京で足止めされるなか、急遽、インターネットを繋ぎ、講演を実現しました。(ホッ) 

IMGP2143

IMGP2160

<デモコース>歌劇座(下本多町)を出て左へ直進 ~ 広坂左折 ~ 市役所前 ~ 香林坊交差点左折 ~片町一丁目交差点左折 ~ 竪町通り ~ 竪町小公園(池田町流れ解散)

集会後、雨足がより強まるなか、ほとんどの参加者はデモ行進し、「秘密保護法を撤廃させるぞ!」「基本的人権を守れ!」「集団的自衛権の行使を許さないぞ!」「『解釈改憲』を許さないぞ!」「憲法改悪に反対しよう!」「教育の国家統制の許さないぞ!」「安倍内閣は退陣しろ!」「戦争する国にさせないぞ!」「平和な社会をともに作ろう!」と金沢市民にアピールしました。

IMGP2169

IMGP2157

IMGP2185

IMGP2215

 

2014_0215_142633-IMGP2116

カテゴリー: トピックス, 護憲・憲法改悪反対・教育・歴史 | 2014.2.15「憲法改悪に反対する集会」:半田滋さん暴風雪でオンライン参加 歌劇座に千人結集! はコメントを受け付けていません

柏崎刈羽原発内部の破損状況

20070802_takemoto(柏崎刈羽原発内部の破損状況)

マウスを乗せてクリックすると、サイトの画像が表れます。

カテゴリー: トピックス, 全国・中央・北信越, 反核・脱原発 | 柏崎刈羽原発内部の破損状況 はコメントを受け付けていません

2.5「欠陥機オスプレイ、小松に配備か?」学習会

__ (1)130名が詰めかけた学習会。オスプレイの危険性と石川・小松の空にオスプレイを飛ばせないための学習した。講師は、岩国基地爆音訴訟事務局次長の大月純子さん。迫力ある講演が印象的でした。

 

 

カテゴリー: トピックス, 反戦・平和, 小松基地 | 2.5「欠陥機オスプレイ、小松に配備か?」学習会 はコメントを受け付けていません

1.17「戦争をゆるさず平和を考え行動する会」2014年集会

1.17「戦争をゆるさず平和を考え行動する会2014年集会  近江町交流プラザ
~武力で平和はつくれない 平和憲法の理念を活かそう!~
各組織青年女性部でつくる実行委員会主催(連合石川、石川県平和センター、社民党、民主党、退女協)

IMGP2067 IMGP2077 IMGP2073 IMGP2080 IMGP2086 IMGP2091

カテゴリー: トピックス, 友誼団体, 反戦・平和 | 1.17「戦争をゆるさず平和を考え行動する会」2014年集会 はコメントを受け付けていません

輸送艦「おおすみ」による釣り舟「沈没」糾弾!

海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」(実は、オスプレイも積める攻撃型軽空母)
による釣り舟「沈没」、糾弾!
自衛艦「おおすみ」による釣り舟「撃沈」は、安倍首相の「進軍ラッパ」による「ゆるみ」からくるものです。
海上自衛隊は、「国民を守る」どころか殺人ばかり。一体、何隻の釣り舟を「沈没」させるのか!
「戦争する国」をめざす安倍政権の、「そこのけそこのけ軍艦が通る」姿勢が、「死者」を生み出した、と言わなければなりません。国家安全保障会議の設置、特定秘密保護法の強行可決をはじめ、靖国参拝をも強行し、国民の声を無視しただけでなく、「国民の生命」さえ犠牲にしはじめた安倍政権は、即刻退陣せよ!これが国民の声である。

共同通信より

【海自輸送艦と釣り船衝突】 直前に「貨物船横切る」 記録なし、航跡解析へ

oosumituribune20140117

広島県大竹市沖で海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」と釣り船が衝突した事故について、救助された男性が16日、同じ方向に航行していた両船の前を貨物船が横切り、輸送艦が回避した後に衝突したと証言した。おおすみは右に旋回した後、再び進路を左に変え釣り船に衝突したという。
一方、民間の測量大手「パスコ」(東京)によると、当時の現場海域に、両船の前を横切るように航行する船舶の無線発信記録はなかった。 航行していた船が、位置情報を知らせる装置を搭載していなかったか、航行していた船そのものがなかった可能性があり、 第6管区海上保安本部(広島)は、おおすみの乗組員らから当時の状況を聴き、2隻の経路を慎重に調べる。
6管は海中から引き揚げた釣り船から、衛星利用測位システム(GPS)受信機や、周囲の船舶を確認するレーダーを回収。既に海自から提出を受けたおおすみの航跡記録などと照合を進める。
重体となっていた釣り船の 大竹宏治 (おおたけ・こうじ) さん(66)は16日未明、搬送先の山口県岩国市の病院で死亡。事故による死者は、船長の 高森昶 (たかもり・きよし) さん(67)と2人になった。6管は業務上過失往来危険容疑に加え、業務上過失致死容疑でも捜査する。
救助された 寺岡章二 (てらおか・しょうじ) さん(67)によると、釣り船は速度が落ちていたおおすみを右側から追い越した後に減速。当時、進行方向の右側から貨物船が横切ろうと近づき、釣り船の左後方にいたおおすみは右に旋回した。
貨物船が去った後、おおすみは釣り船の右側を加速して航行、進路を左に変えた。寺岡さんは「釣り船の右側がぶつかってせり上がり、左側から浸水し転覆した」と証言。6管もおおすみの左舷中央に衝突の痕跡を確認しているが、両船以外に事故を目撃した船はなかったという。
事故を調査している運輸安全委員会は態勢を拡充。おおすみ船体を確認した 横山鉄男 (よこやま・てつお) 部会長は「艦橋からの視界を遮るものはなかった」と述べた。

海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」の左舷中央部に確認された、衝突の際にできたとみられる横に擦ったような白い痕跡(矢印)=16日午前9時56分、広島県呉市沖
民間の測量大手「パスコ」(東京)によると、救助された釣り船の男性が「船の前を横切った」と証言した貨物船の存在を裏付ける船舶の航跡記録がなかった。航行していた船が、位置情報を知らせる装置を搭載していなかったか、航行していた船そのものがなかった可能性があり、6管はおおすみの乗組員らから当時の状況を聴き、船の経路を慎重に調べる。
引き揚げた釣り船は係留施設のボートパーク広島(広島市中区)にえい航。17日実況見分する。
運輸安全委員会の 横山鉄男 (よこやま・てつお) 部会長は16日午後、 海自呉基地(広島県呉市)沖に停泊中のおおすみの傷痕を確認。艦橋は右寄りにあり、 一般の艦艇と異なる構造だが、横山部会長は「艦橋からの視界を遮るものはなかった」と述べた。
(共同通信)2014/01/17 11:08

カテゴリー: トピックス, 人権, 反戦・平和 | 輸送艦「おおすみ」による釣り舟「沈没」糾弾! はコメントを受け付けていません

オスプレイの低空飛行訓練の中止を求める申し入れ

         垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイの低空飛行・夜間飛行訓練

の中止を求める申し入れ(ひな型)

  知事(市町長)

  住民生活の向上のために、貴職が奮闘されていることに対し心から敬意を表します。

 さて、日米両政府は本年2月、沖縄県普天間基地に配備されている垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイの低空飛行・夜間飛行訓練を7ルート(パープル:沖縄~九州、イエロー:九州、オレンジ:愛媛~和歌山、ブルー:岐阜~新潟、ピンク:新潟~青森、グリーン:茨城~青森、ブラック:北海道)で実施することを発表しました。(秘密裏に行なわれているブラウンルート:中国地方を加えると8ルート)

 オスプレイは、開発段階で4回、部隊配備後も5回の墜落事故を起こし、36人が死亡しています。アメリカ政府は、オスプレイの機体に不具合はないと発表していますが、墜落が相次いでいる事実を否定することはできません。危険なオスプレイが、危険な低空飛行訓練を行うことは、ルート下の住民の生命と財産を危険にさらすことになります。アメリカのニューメキシコ州やハワイ州におけるオスプレイの飛行訓練では、地元住民の反対によって中止するという対応を米国政府および米軍はとっています。

 日本においても多くの反対がありますが、低空飛行訓練や夜間飛行訓練を強行実施する米国政府および米軍と、それに追随して積極的に日米合同訓練などを推進している安倍政権の姿勢を私たちは許すことができません。沖縄を中心に、市民生活を不安に陥れるオスプレイは、米国および米軍の東アジア戦略を補完するものでしかなく、国民の安心と安全を根底からくつがえす「危険」なものと言わなければなりません。

しかも、沖縄県も、そして他の都道府県でも配備を「受け入れ」ないなか、沖縄にのみしわ寄せしている現状は異常と言わなければなりません。同時に、本土での訓練を認めると「沖縄も、本土も、軍事訓練の強化拡大と危険性が増大」することにしかなりません。まさにオスプレイは、「国外へ」「アメリカへ」出て行かなければならない軍用機なのです。

 住民の生命と暮らしに責任を持つ 〇〇長は、オスプレイの低空飛行訓練と夜間飛行訓練中止の要請をご理解していただき、以下について申し入れします。

                    記

1.オスプレイの日本への配備と、全国7(8)ルートでの低空飛行訓練、夜間飛行訓練 に反対を表明すること。

2.石川県(市、町)の上空に飛来し、低空飛行訓練、夜間飛行訓練を行なうことに、反対の意志を表明すること。

2014年 月 日                 ○○地区平和運動センター

                            議長

                          石川県平和運動センター

                            代表 細野 祐治

                          石川県憲法守る会

                                                             代表  盛本 芳久

カテゴリー: トピックス, 人権, 反戦・平和 | オスプレイの低空飛行訓練の中止を求める申し入れ はコメントを受け付けていません

仲井真知事の辞任を求める決議

仲井真弘多沖縄県知事の公約違反に抗議し、辞任を求める決議(2014.1.13)

仲井真知事は、去る12月27日、国が提出した辺野古埋め立て申請を承認した。これは、選挙で「県外移設」を掲げた政治家としての公約違反であり、県議会が重ねて全会一致で求めてきた「県内移設反対、普天間基地は国外・県外移設」とする決議を決定的に踏みにじるものである。
療養のため欠席した県議会がまだ開会している中、上京し、政府首脳との会談で本県議会に何らの説明を行わないまま「承認の4条件」と称されるような要請を唐突に行うなど、その手続きは議会軽視であり、許されない。また、「驚くべき立派な内容」「140万県民を代表して感謝する」などと県民を代表して謝意を述べ、米軍基地と振興策を進んで取引するような姿がメディアを通じて全国に発信されたことは屈辱的ですらあり、県民に大きな失望と苦痛を与えた。
加えて、埋め立て承認によって米軍基地建設のための辺野古の埋め立てに自ら道を開きながら「県外移設の公約を変えてない」とその非を認めず、開き直る態度は不誠実の極みであり、県民への冒涜(ぼうとく)というほかない。
かつて、これほどまでに政府に付き従い、民意に背を向けた県知事はいない。戦後69年、復帰後42年を迎えようとする中、昨年1月の県民総意の「建白書」に込めた決意を否定し、県民の中に対立を持ち込むもので、言語道断である。
沖縄の自立を遠ざける方向へ後戻りを始めた仲井真知事にもはや県民代表の資格はないと断ぜざるを得ない。知事は、公約違反の責を認め、その任を辞して県民に信を問うよう求める。
以上、決議する。
平成26年1月10日
沖縄県議会
沖縄県知事あて

カテゴリー: トピックス, 反戦・平和 | 仲井真知事の辞任を求める決議 はコメントを受け付けていません

「辺野古埋め立て承認」に抗議 オリバーストーン氏ら、アメリカの文化人29人が。

映画監督のオリバー・ストーンさんやマイケル・ムーアさん、言語者ノーム・チョムスキーさんらアメリカの文化人29人が、アメリカ軍の普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画について反対する声明を発表した

声明では、そもそも沖縄県に米軍が駐留していること自体を、「返還に条件がつくことは本来的に許されない」と批判。「埋め立て承認は沖縄県民の民意を反映したものではありません」「今回の合意は長年の沖縄の人々の苦しみを恒久化させることにもつながります」などとし、「普天間は沖縄の人々に直ちに返すべきです」と結んでいる。以下、声明を全文引用する。

世界の識者と文化人による、「沖縄の海兵隊基地建設にむけての合意」への非難声明

私たちは沖縄県内の新基地建設に反対し、平和と尊厳、人権と環境保護のためにたたかう沖縄の人々を支持します。

 私たち署名者一同は、2013年末に安倍晋三首相と仲井真弘多沖縄県知事の間でかわされた、人間と環境を犠牲にして沖縄の軍事植民地状態を深化し拡大させるための取り決めに反対します。安倍首相は経済振興をエサに、軍港をともなう大型の海兵隊航空基地を作るために沖縄北東部の辺野古沿岸を埋め立てる承認を仲井真知事から引き出しました。

 辺野古に基地を作る計画は1960年代からありました。それが1996年に掘り起こされ、前年に起こった少女暴行事件もあり当時沖縄で最高潮に達していた反米軍基地感情を鎮めるために、日米政府は、宜野湾市の真ん中にある普天間基地を閉鎖して、辺野古の新基地にその機能を移転させようと計画しました。辺野古は稀に見る生物多様性を抱え、絶滅の危機にある海洋哺乳動物、ジュゴンが棲息する地域です。

 仲井真知事の埋め立て承認は沖縄県民の民意を反映したものではありません。知事は2010年の知事選直前に、それまでの新基地容認姿勢を変更し、「普天間基地移設は県外に求める」と言って、新基地反対で一貫していた候補を破って当選しました。近年の世論調査では県民の辺野古新基地への反対は7割から9割に上っていました。今回の仲井真知事埋め立て承認直後の世論調査では、沖縄県民の72.4%が知事の決定を「公約違反」と言っています。埋め立て承認は沖縄県民に対する裏切りだったのです。

 在日米軍専用基地面積の73.8%は日本国全体の面積の0.6%しかない沖縄県に置かれ、沖縄本島の18.3%は米軍に占拠されています。普天間基地はそもそも1945年の沖縄戦のさ中、米軍が本土決戦に備え、住民の土地を奪って作りました。終戦後返還されるべきであったのに、戦後70年近く経っても米軍は保持したままです。したがって、返還に条件がつくことは本来的に許されないことなのです。

 今回の合意は長年の沖縄の人々の苦しみを恒久化させることにもつながります。沖縄は、日本による17世紀初の侵略に始まり、19世紀末の日本国への強制併合を経て、1944年には、米軍の襲撃を控え、天皇制を守るための時間稼ぎの要塞とされました。沖縄戦では10万人以上、住民の4分の1にあたる人々が殺されました。戦後、米軍政下において基地はさらに増えました。沖縄は1972年に日本に「返還」されたものの、基地がなくなるとの沖縄住民の希望は打ち砕かれました。そして今日も、沖縄県民は基地の存在によってひき起こされる犯罪、事件、デシベル数の高い航空機の騒音や、環境汚染による被害を受け続けています。戦後ずっと、沖縄の人々は米国独立宣言が糾弾する「権力の濫用や強奪」に苦しめられ続けています。その例として同宣言が指摘する「われわれの議会による同意なしの常備軍の駐留」もあてはまります。

 沖縄の人々は、米国の20世紀における公民権運動に見られたように、軍事植民地状態を終わらせるために非暴力のたたかいを続けてきました。生活を脅かす実弾砲撃訓練に対し演習場に突入して阻止したり、米軍基地のまわりに人間の鎖を作って抵抗を表現したりしました。大規模なデモが時折持たれ、約10万人-人口の10分の1にもあたる人々が参加してきています。80代の人たちが辺野古基地建設を阻止するために立ち上がり、座り込みは何年も続いています。県議会は辺野古基地反対の決議を通し、2013年1月には全41市町村首長が、オスプレイ配備撤回と県内移設基地の建設を断念するよう政府に求める建白書に署名しました。

 私たちは、沖縄の人々による平和と尊厳、人権と環境保護のための非暴力のたたかいを支持します。辺野古の海兵隊基地建設は中止すべきであり、普天間は沖縄の人々に直ちに返すべきです。

2014年1月

カテゴリー: トピックス, 人権, 友誼団体, 反戦・平和 | 「辺野古埋め立て承認」に抗議 オリバーストーン氏ら、アメリカの文化人29人が。 はコメントを受け付けていません

2014「新春の集い」

本年も、石川県知事(代理)、連合会長はじめ、各界各層、友誼団体の参加もと、石川県平和運動センターと石川県勤労者協議会連合会の共催による「新春の集い」が開催され、和やかななかにも「闘う決意」を固めあう場となりました。総勢140名

オープニングを飾っていただいた、ピアノソロ奏者田島睦子さん(2012年石川県度岩城宏之賞を受賞)

オープニングを飾るピアノソロ 

 

IMGP1969 IMGP1977 IMGP1982 IMGP1986 IMGP1989 IMGP1992 IMGP1998 IMGP2001 IMGP2014 IMGP2017 IMGP2054

 

カテゴリー: トピックス | 2014「新春の集い」 はコメントを受け付けていません

「2014年旗開き」メッセージ

2014年、明けましておめでとうございます。

地区平和運動センターの「2014年旗開き」のご盛会をお慶び申し上げます。日頃より平和、護憲、脱原発など住みよい町づくりに奮闘されていることに心より敬意を表します。
さて、悲惨を極めた「3.11福島第一原発事故」からやがて3年。しかし事故などなかったかのように原子力ムラは復権し、原子力規制委員会の「新規制基準」により、各電力会社から「恥ずかしげもなく」再稼働申請が次々出されています。自・公政権による「原発は重要なベース電源」という巻き返しもあり、再稼働が目前に迫ったと言わなければなりません。腹を据えてがんばりましょう。

福島県では、子供たちの甲状腺ガン(26人、疑わしき33人)が次々と発見されています。しかし、「事故との因果関係は不明」として、原子力ムラと福島県により葬り去られようとしています。同時に「放射能は安心」「気にする方がカラダに悪い」キャンペーンが町の隅々まで展開され、被曝者はますます切り捨てられています。

一方、普天間基地の県外移設問題は、仲井真県知事による「辺野古埋め立て申請」の承認という新たな展開のなか、正念場を迎えようとしています。この問題は沖縄県のみならず日本全体の課題です。なぜなら、オスプレイは日本中を「訓練場=戦場」にして飛び回るからです。アメリカ政府の世界支配戦略に組み込まれつつも、安倍政権は独自の利害をも貫徹するため、尖閣列島など南西方面の戦力強化と「戦争のできる国」づくりに奔走しています。二年連続で国防費を増額し、2014年度には約4兆9千億円にもなります。

 国家安全保障会議(現代の大本営)と秘密保護法(現代の治安維持法)を強行成立させ、さらには「共謀罪」や「集団的自衛権行使の合憲化」、「国家安全保障基本法=現代の国家総動員法」の制定を急ぎ、「戦争する国」に突き進んでいます。

 私たちは、「放射能より安全を」「武力で平和はつくれない」という声をより一層大きくし、引き続き、沖縄をはじめ全国の仲間と連帯して断固闘うことを表明いたします。
各単産・単組の職場環境も、そして地域生活も消費税増税などで厳しいものがあります。しかし、「脱原発」「反戦・平和」「憲法改悪阻止」などの闘いは「命」に直結する重要な闘いです。引き続き県平和運動センターへ結集をお願いし、新年にあたってのメッセージといたします 。共にがんばりましょう。
2014年 月 日
石川県平和運動センター
代表 細野 祐治

カテゴリー: トピックス | 「2014年旗開き」メッセージ はコメントを受け付けていません