3.3小松基地・小松市に抗議の申入れ

小松基地所属のF15戦闘機は、左翼下に登載した「模擬ミサイル弾」を日本海上空を飛行中に全体の1/3先端部分を落下させる事故が2月28日発生した。しかし、その日の午後、模擬弾を外しただけで「安全性は確保された」として訓練を開始した。

住民の命も安全よりも、訓練を優先させた今回の対応に抗議すべく、3月3日、小松基地及び小松市役所への申入れ行動にたった。

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