7.10「志賀原発を廃炉!」第10回口頭弁論

5.21に出された「画期的」な大飯原発「勝利判決」を受けた初の口頭弁論であり、参加を呼びかけてきたものです。大変多くの参加がありうれしい悲鳴でした。詳細は「メインコンテンツ」にあります「志賀原発を廃炉に!」原告団ホームページにて。次回公判は9月29日(月)、次々回は12月15日(月)で、いずれも午後1時半から同地裁で開かれます。

7月11日開催された規制委員会の「評価会合」でも、北陸電力は自分たちに有利な「シームの顕微鏡写真」なるものを根拠に13万年~12万年前以前に活動していないとして「活断層」説をあらためて否定した。前回の「評価会合」で始めて「福浦断層を活断層」として認めたことに続き、S2とS6の連動性を始めて「認め」たことと対照的である。それだけS1断層の「重要性」は高いのであり、「防戦」一方でも「認め」たくないのです。

一方、この経緯を受け谷本知事は、「規制委員会は科学的根拠に基づき、公平・公正かつ速やかに審査を進め」て欲しいと、いつもながらの「規制委への要望」に徹した。なぜ、「北陸電力は規制委の要望・要請に耳を傾け、科学的根拠に基づき、公平・公正な検討を行うように」と要望しないのでしょうか。知事の発言は、「推進派の頭目」と目されても仕方がないですね。

知事へは、「時間にとらわれず丁寧に、科学的根拠に基づき、公平・公正な検討」を要望いたします。決して、 『全国地方紙42紙中3紙しかない「集団的自衛権の行使容認」賛成の論陣を張った某紙』や「再稼働しか語らない北陸電力」の偏った影響を受けることのないよう切に願います。

引き続きご支援を。

DSC_0148(第10回口頭弁論2014.7.10)

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