「7・24 さよなら志賀原発」集会・パレードの報告。

「7・24 さよなら志賀原発」集会・パレード ●当日の報告●(7月24日 10:00~・金沢市中央公園) https://i-peace-ishikawa.com/dl/gougai1108.pdf

PEACE石川 No.38「7・24 さよなら志賀原発」集会・パレードの報告

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金沢地区平和センター総会

金沢地区平和センター総会

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三役・第4回運営委員会

三役・第4回運営委員会(5月11日13:00~・フレンドパーク石川)

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志賀町「志賀原発」申し入れ

志賀町「志賀原発」申し入れ (5月9日9:00~志賀町役場)


2011年5月9日
志賀町長 小泉 勝 様

      

申 入 書

 私たちがかねてより警鐘を鳴らしてきた原発震災が、3月11日に発生したマグニチュード9.0の巨大地震により、福島第一原発において現実のものとなってしまいました。巨大地震と大津波によって複数の原発で過酷事故が起きるという世界に前例のない危機的な事態は、発生からほぼ二ヵ月たった今もなお収束の兆しは全く見えません。大気中へも海へも大量の放射能が放出され続け、すでに北半球の各地で放射能が検出されFUKUSHIMAの名は全世界に知られるところとなりました。チェルノブイリ事故に匹敵する「レベル7」の過酷事故ということになっていますが、予断を許さない状況が継続していることに加え、日本の人口密度の高さを考慮すれば、放射能災害の規模とその影響はより深刻なものになるのではないかと危惧されます。福島で今なお進行中の原発震災は、北陸で暮らす私たちにとっても決して他所事、他人事ではありません。
 北陸電力は福島原発事故を踏まえて、「防潮堤の構築」や「非常用電源の確保」等の対策を発表していますが、いずれの対策も津波や電源喪失事故に対応するだけです。中越沖地震の際は柏崎刈羽原発で火災が発生して消防対策が見直され、今回の地震ではもっぱら津波と電源喪失対策がクローズアップされていますが、このような現実に起きたことの後追いだけでは、想定外の事態にはとても対応できません。
 3月11日、福島第一原発では大地震で鉄塔が倒壊し外部電源が失われ、観測された最大加速度は、4月1日になってようやく公表された暫定値によれば、2号機、3号機、5号機で新耐震設計指針のバックチェックで想定した揺れを上回っています。さらに、その後の余震では国も東京電力も「活断層ではない」として評価の対象にしなかった活断層が動いたことが報告されています。しかも、地震発生の翌日3月12日に水素爆発が起きた1号機においては、津波や電源喪失以前に地震で配管が破損し冷却材喪失事故が起きた可能性が指摘されています。観測された揺れが想定の範囲内に辛うじて収まっていた1号機において配管が破損したのであれば、耐震設計の基準地震動の想定が過小だったことになります。
 また、再循環ポンプ系配管やマークⅠ型格納容器など、かねてより耐震脆弱性が指摘されている配管や機器が相当な損傷を被ったのではないかと懸念されているにもかかわらず、その状況は明らかになっておらず、地震による被災状況の情報公開と検証が不可欠です。耐震安全性の根拠が崩れてしまった現実を、まずしっかりと認識するべきであり、小手先の「津波対策」で済ませることは許されません。
 北陸電力の耐震安全性についての立証が不十分であるとして「志賀原発2号機の運転差止め」を命じた金沢地裁判決が指摘していたようなことが、いま福島で現実に起きているのです。原発からの距離が約1kmの福浦断層が安全審査で評価対象になっていないことや、沖合いにある活断層の評価をめぐって議論があることを考慮すると、志賀原発の運転再開はとても認めることはできません。 
 百歩譲って、もし仮に耐震安全性は確保されているとしても、北陸電力が発表した計画によれば、「津波等への安全対策」がすべて講じられるまでには今後2年程度はかかる予定です。ところが北陸電力は、すでに対応した対策だけで、原子炉を再起動するための技術的課題はクリアされたとして、早期の再稼動を目論み、4月14日に開催された石川県原子力環境安全管理協議会で資料として提出された「2号機、第3回定期検査工程」にも、“6月上旬に原子炉起動試験、中旬に発電開始”と明記されています。
 しかし、全ての電源が断たれた場合に備える追加電源が設置されるのは約2年後で、現状では電源喪失時に原子炉を安定した停止状態にするには容量不足です。このままの状態で運転再開を強行することは、とうてい容認できません。
 志賀原発では、定検の際の人為ミスが原因とされる事故・トラブルが頻発しており、「北陸電力には原発を安全に運転管理する能力が、はたして十分に備わっているのか」、「これでは、たとえ地震や津波がなくても、いつどんな事故を起こすか分からない」と、地域住民だけでなく北陸電力管内の消費者らは不安を抱いてきました。現在、福島第一原発で高レベルの放射線量下における過酷な作業が長期化するに伴い全国各地から福島へ作業員の応援派遣が相次ぐ中で、被曝線量の上限を撤廃する方針が打ち出される事態になっています。福島以外の原発の保守や定期検査にあたる作業員を確保するための“当面の間の措置”という、いわば泥縄式の対応です。このように作業員の不足が心配され、とくに専門的知識をもつ技術者の確保が困難な状況下で原発の運転を強行すれば、今後はさらに人為ミスによる事故・トラブルが頻繁に発生するのではないか、ささいな事故が大事故に発展してしまうのではないかと、本当に不安です。
 原発震災が現実のものとなってしまった今でも、北陸電力の「安全性よりも経済性優先」という企業体質は、少しも変わっていません。「安全最優先」を口にしながら、実際には「早期の運転再開のためには安全対策など後回し」という北陸電力の対応は、今まで事故・トラブルが発生するたびに何度となく繰り返されてきたものです。このような北陸電力に、これ以上、原発の運転を任せてはおくのは、原発の潜在的な危険性の大きさを考えると、あまりにも危険です。
 志賀町民および周辺住民らの安全・安心を確保するため、そして、福島で起きてしまった原発震災を北陸で繰り返さぬために、下記の事項を申し入れます。 

1)志賀原発1号機、2号機ともに運転再開を認めず、廃炉にするよう北陸電力に申し入れること。 
 とくに、福島第一原発1号機~4号機と格納容器が同じマークⅠ型の1号機は、すみやかに廃炉にす
 るための措置をとるように、北陸電力に申し入れること。
2)津波などへの対策に使う予定の150億円は、省エネルギーや再生可能エネルギー利用促進のため 
 に活用するよう、北陸電力に申し入れること。
                 

ストップ!プルサーマル・北陸ネットワーク
共同代表 盛本 芳久(石川県議会議員) 
田尻  繁(富山県議会議員)
柚木  光(石川県平和運動センター代表)
堂下 健一(命のネットワーク事務局)
中垣たか子(原発震災を案じる石川県民)

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社民党県連、原水爆禁止県民会議、県平和運動センターの三者で石川県へ申し入れ

社民党県連、原水爆禁止県民会議、県平和運動センターの三者で石川県へ申し入れ(4月6日)

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福島第一原発事故の経過(3/11~3/17)

2011年3月11日
14時46分 三陸沖で、マグニチュード9.0の地震が発生
1号機、2号機、3号機が自動停止
外部電源を失う。
13基の非常用ディーゼル発電機は大津波で1基のみ稼動
15時41分 非常用ディーゼル発電機  故障停止
東京電力    第1次緊急時態勢を発令
各関係機関に原子力災害対策特別措置法第10条に基づく通報
15時45分 オイルタンクが大津波によって流出
16時36分 1号機と2号機は非常用炉心冷却装置(ECCS)による注水が不可能になる
16時45分 東京電力は同法第15条に基づく通報を行った
19時03分 枝野幸男官房長官が原子力緊急事態宣言の発令を記者会見
20時50分 福島県対策本部から1号機の半径2kmの住民1,864人に避難指示
21時23分 菅直人内閣総理大臣 1号機の半径3km以内の住民に避難命令、
半径3kmから10km圏内の住民に対し屋内待機の指示
3月12日
14時ごろ 原子力安全・保安院は1号機周辺でセシウムが検出、核燃料の
一部が溶け出た可能性があると発表
内部の圧力が上がった1号の弁を人力で開放に成功
同作業員は吐き気やだるさを訴え病院に搬送される
15時36分 1号機で爆発が発生 東京電力と協力会社の社員が数人負傷
19時55分 1号機の海水注入について内閣総理大臣が指示
21時ごろ 枝野官房長官の記者会見で水素爆発と発表
20時20分 1号機への海水注入が開始
22時15分 発生した地震により一時中断
3月13日
01時23分 中断されていた海水の注入作業を再開
02時44分 3号機で冷却装置が停止
04時15分 3号機k燃料棒が露出し始める
05時10分 東京電力 原子力災害対策特別措置法15条に基づく通報
08時41分 3号機の格納容器内の弁を開けることに成功
08時56分 放射線量が再び上昇し、制限値の0.5ミリシーベルト/時を超える
東電 特別措置法に基づく「緊急事態」を国に通報
福島県が被曝者はあわせて計22人を確認と発表
記者会見 枝野官房長官は、1号機の圧力容器は海水で満たされていると
判断と発表
09時05分 3号機の安全弁を開きく。原子炉圧力容器内部の圧力が低下
09時08分 3号機に真水の注入を開始
09時20分 3号機の格納容器の排気を開始
12時55分 3号機の燃料棒の上部1.9メートルが冷却水から露出
13時12分 3号機の原子炉に海水の注入を始める
13時52分 周辺でこれまでで最も多い1.5575ミリシーベルト/時を観測
14時42分 0.1841ミリシーベルト/時に低下した
記者会見 「爆発的なことが万一生じても、避難している周辺の皆さんに
影響を及ぼす状況は生じない」と枝野官房長官が述べる
3月14日
11時01分 3号機の建屋が爆発
作業員および自衛隊員あわせて11人が負傷
記者会見 枝野官房長官は、原子炉格納容器の堅牢性は確保されており、
放射性物質が大量に飛散している可能性は低いと発言
13時25分 それまで安定していた2号機も冷却機能を消失
その後海水注入を開始
19時45分、2号機の冷却水が大幅に減少し、燃料棒がすべて露出
原因は気がつかなかったことによる燃料切れ
20時ごろ 再び海水注入を開始し、次第に水位は回復
21時37分 福島第一原発の正門付近で3.130ミリシーベルト/時を観測
22時07分 福島第一原発の10km南で、9.6マイクロシーベルト/時を観測
3月15日
06時10分 2号機の建屋が爆発
06時ごろ 4号機で爆発音
09時30分 4号機建屋の4階部分より出火
11時ごろ 自然鎮火、出火の原因は不明
厚生労働省は、福島第一原発に限り、緊急作業に従事
する労働者の放射線量の限度を引き上げた
11時59分 国土交通省は福島第一原発の半径30km以内の上空を高度に
関わらず飛行禁止とした。
放射線量は一度安定化したものの、夜になり再度強まった
3月16日
05時45分 福島第一原発4号機で再び出火
06時15分 火は見えなくなったが、鎮火したかどうかは不明
08時37分 3号機で白煙が上がり、水蒸気が出たと推測されている
10時以降 観測される放射線量が上昇
記者会見 原子力安全・保安院は「原因は圧力抑制室が破損した2号機の
可能性が高い」と説明
21時発表 福島県災害対策本部  大きく放射能が検出された地域はなかった
3月17日
09時48分 3号機に対し、自衛隊のヘリコプター2機が計4回30トンの放水
このあと、夜にかけて、消防車や放水車で「給水」を試みるも、上手くいかなかった。

こうしてみると、「次から次に」それも「突然」起こっているのがわかる。
「1号機が爆発した?大丈夫?」と思ってテレビを見ていると、3号機が「大爆発」。そのうち、安定していると言っていた2号機が爆発。点検中で燃料も入れていない4号機がこれまた爆発。そして火災も発生。

関心をもって報道を見ていた方は、「東電・政府」への不信が募ったことだろう。海外メディアも同じように感じているという。

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三役・第3回拡大運営委員会

三役・第3回拡大運営委員会(3月7日13:00~・フレンドパーク石川)

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平和フォーラム全国活動者会議

平和フォーラム全国活動者会議(3月1~2日・静岡)

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原水爆禁止原発立地県会議

原水爆禁止原発立地県会議(3月1日・静岡)

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第9回建国記念日(紀元節)を考える市民集会

第9回建国記念日(紀元節)を考える市民集会(2月11日14:00~・生涯学習センター)

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