違法な小松基地のジェット戦闘機の飛行を差し止めず、夜昼の区別なく騒音にバクロされ、しかもその爆音による健康被害を認めず、爆音被害の将来請求も認めず(裁判が終わるたび、騒音被害の賠償を求めて起ちあがらなければならない)、憲法上、違憲であることが明白である航空自衛隊にはふれもしない判決です。しかも、違法な騒音下に置かれているからとして賠償金支払いを国に命じているが、その額は減額する。何から何まで不当な判決です。最高裁の判例を史上のものと観念するひどい判決です。
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労働組合とPEACEネット会員で構成し議員 市民団体と連携する平和団体 1989.9県評センター2000.9連帯労組会議の後継として誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む 画像は改憲に反対する集会 米軍B1爆撃機と共に「核威嚇」する空自小松の戦闘機 「戦争法」により「参戦準備」「先制攻撃」を準備している。絵は抽象画 熊谷守一の紫陽花、蟻・・辺野古、友禅作家志田弘子さんの母と子・・。団結して平和人権環境を壊す政権を倒し平和で自由な世界を創ろう!
違法な小松基地のジェット戦闘機の飛行を差し止めず、夜昼の区別なく騒音にバクロされ、しかもその爆音による健康被害を認めず、爆音被害の将来請求も認めず(裁判が終わるたび、騒音被害の賠償を求めて起ちあがらなければならない)、憲法上、違憲であることが明白である航空自衛隊にはふれもしない判決です。しかも、違法な騒音下に置かれているからとして賠償金支払いを国に命じているが、その額は減額する。何から何まで不当な判決です。最高裁の判例を史上のものと観念するひどい判決です。