被爆81年「反核・平和」富山県引き継ぎ かほく集会
2026年6月1日18:00~18:30
主催:原水爆禁止石川県民会議
於:内灘町役場前
次 第
(1)司会あいさつ (清水文雄常任執行委員 内灘町議)
(2)『反核・平和』横断幕の引き継ぎ(富山県から石川県へ)
(3)主催者あいさつ 原水禁石川県民会議(田村光彰 代表委員)
(4)原水禁富山県民会議あいさつ (岡﨑信也富山原水禁会長・富山県議会議員)
(5)来賓あいさつ (生田勇人内灘町町長、七田満男内灘町議会議長)
(6)スローガン採択 (福島誠一内灘町勤労協顧問、内灘町議会議員)
(7)集会アピール (県教組河北支部 次郎間 敏子さん)
(8)団結ガンバロー (松田 聡 内灘町勤労協会長)
スローガン(案)
核兵器を廃絶しよう!
新たな核開発に反対しよう!
核兵器禁止条約を批准させよう!
志賀原発を廃炉にしよう!
新たなヒバクシャをつくらない!
平和憲法を守ろう!
核兵器のない平和な社会をつくろう!
田村光彰原水禁石川代表委員 原水禁富山岡﨑信也会長
来賓あいさつ 生田勇人内灘町町長 七田満男内灘町議会議長
― 集 会 アピール(案)―
本年2月5日、米・ロ間で唯一残っていた新START(新戦略兵器削減条約)が失効しました。世界の核弾頭(12,450発)の9割を占める米・ロ間のこの事態は、世界が核軍縮から核軍拡へ、無制限・無秩序の時代に突入したことを意味します。二年連続で核が増加に転じたことはその証左です。唯一、核保有国に核軍縮を課したNPT(核兵器不拡散条約)体制の再検討会議(2026.5開催)は、根本的矛盾(核保有国の肯定と不平等)を抱えたまま3度目(15年間)の「成果文書」なしとなりました。
唯一の戦争被爆国であり、原爆によって何が起きるのか、放射能被害のなんたるかを誰より知っている日本政府はこれらに異議を申し立てているでしょうか。高市政権はそれどころか、「核」をふりかざし侵略を繰り返しているイスラエル・アメリカを全面的に支えているのが実態です。
私たちは、世界が歯止めのきかない無法状態にあることに「憤り」と「悔しさ」をもって、“核兵器廃絶”“戦争反対”“軍事基地撤去”を取組む各国の人々と連帯していかなければなりません。それが唯一の平和を実現するあり方だと確信します。そのためにも、原爆の悲惨を追体験する「被爆81年世界(広島)大会」に参加するとともに、核兵器の原材料を供給する原発の廃炉を求めていかなければなりません。
2024年元日の能登半島地震は、志賀原発に深刻な損傷を与えました。震度5弱、最大加速度399ガルという「基準地震動内」であったにもかかわらず、外部電源5系統中2系統が喪失し全電源喪失という言葉がよみがえった人も多かったのではないでしょうか。過酷事故になると住民避難は不可能となります。志賀原発を絶対に再稼働させてはなりません。
一方、アメリカでは、「AIクロード・ミュトス」なる人工知能が開発され、あらゆるシステムのセキュリティホール(プログラムの脆弱性)を見つけ出せると言います。このことはシステムが「乗っ取られる」危険性があることを意味し、「核兵器」や「宇宙衛星」「原発・電力」などのシステムが「(他国に)牛耳られる」可能性が高まるのです。私たちはこのことにも危機感を持って原水禁運動を創っていかなければなりません。
全ての人々が改めて、核兵器廃絶!反核・平和の闘いを創ることを決意し、行動しようではありませんか。
2026年6月1日
かほく集会参加者一同











