「戦争も核も基地も原発もない平和な未来をつくろう!」のもと、61名が年頭の決意を固めあいました。
多くの来賓から語られたように、安全保障三文書の閣議決定は、反戦・平和、人権・環境、脱原発の全ての運動において、決定的なくぎりとなります。まさに「戦争する国」宣言と言わなければなりません。来る統一地方選挙もまさにこの課題で闘い抜かなければなりません。
元法政大学学長の田中優子さんも、いまや日本政府は「戦争準備」に入った。この戦争準備に抗わなければならない、行動のときだ、と危機感を表しています。
労働組合とPEACEネット会員で構成し議員 市民団体と連携する平和団体 1989.9県評センター2000.9連帯労組会議の後継として誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む 画像は改憲に反対する集会 米軍B1爆撃機と共に「核威嚇」する空自小松の戦闘機 「戦争法」により「参戦準備」「先制攻撃」を準備している。絵は抽象画 熊谷守一の紫陽花、蟻・・辺野古、友禅作家志田弘子さんの母と子・・。団結して平和人権環境を壊す政権を倒し平和で自由な世界を創ろう!
「戦争も核も基地も原発もない平和な未来をつくろう!」のもと、61名が年頭の決意を固めあいました。
多くの来賓から語られたように、安全保障三文書の閣議決定は、反戦・平和、人権・環境、脱原発の全ての運動において、決定的なくぎりとなります。まさに「戦争する国」宣言と言わなければなりません。来る統一地方選挙もまさにこの課題で闘い抜かなければなりません。
元法政大学学長の田中優子さんも、いまや日本政府は「戦争準備」に入った。この戦争準備に抗わなければならない、行動のときだ、と危機感を表しています。