毎年、6月に行なう「全県 原水爆禁止平和行進」について、白山地区平和運動センターは本年、「脱原発」に的を絞り、最高裁判決が出された「原発裁判」の結果を聞く集会を持ちました。講師には、原告となり、福島から金沢に避難されている浅田正文さんを講師に、裁判の経過を判決の結果を学びました。「あの原発事故は(自然現象であり)防げえなかった、だから、国も東電も責任はない」と無責任な判決をしました。許せません。脱原発、核兵器の廃絶に向けて今後もがんばりましょう。
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労働組合とPEACEネット会員で構成し議員 市民団体と連携する平和団体 1989.9県評センター2000.9連帯労組会議の後継として誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む 画像は改憲に反対する集会 米軍B1爆撃機と共に「核威嚇」する空自小松の戦闘機 「戦争法」により「参戦準備」「先制攻撃」を準備している。絵は抽象画 熊谷守一の紫陽花、蟻・・辺野古、友禅作家志田弘子さんの母と子・・。団結して平和人権環境を壊す政権を倒し平和で自由な世界を創ろう!
毎年、6月に行なう「全県 原水爆禁止平和行進」について、白山地区平和運動センターは本年、「脱原発」に的を絞り、最高裁判決が出された「原発裁判」の結果を聞く集会を持ちました。講師には、原告となり、福島から金沢に避難されている浅田正文さんを講師に、裁判の経過を判決の結果を学びました。「あの原発事故は(自然現象であり)防げえなかった、だから、国も東電も責任はない」と無責任な判決をしました。許せません。脱原発、核兵器の廃絶に向けて今後もがんばりましょう。