小松基地F15戦闘機の部品落下事故に対する申し入れ

2021年4月28日

航空自衛隊小松基地

司令 加治屋 秀昭 様

                           小松基地爆音訴訟連絡会

                         小松能美平和運動センター

                            加賀地区平和運動センター

石川県平和運動センター

                           石川県憲法を守る会

                           社民党石川県連合

                              (各団体の公印省略)

申 入 書

    新聞報道によれば、2021年2月19日に、小松基地所属のF15戦闘機から右翼部品が落下していたとの報道がなされました。

石川県総務課の情報公開によると、ジェット戦闘機の異常を知らせるアラーム警報器による感知や目視による異常等の発生は、大小にかかわらず、2001年4月から2020年3月までの19年間で121回発生しており、年6,4回に上ります。また、フックランディング(フックを滑走路上のワイヤに引っ掛ける)が少なくとも16回行われていたことなど、周辺住民が知らない間に幾多の事故が発生していたことを知らされていないことに強い憤りを感じます。基地周辺住民は、日夜を問わず墜落や部品落下の不安を感じ、騒音による身体的被害を被っています。

今回の部品落下事故の公表が基地側の都合によって6ケ月間も隠蔽されていたことは、決して許されることではありません。事故の大小にかかわらず速やかに公表されるのは当然の義務と考えます。

よって、以下の点について文章により回答するよう求めます。

1.国民の知る権利があるにも関わらず、なぜ公表が半年ごとなのかその理由を明らかにされたい。

2.半年ごと発表になったのが2011年10月7日に発生した燃料タンク落下事故からのようだが、そのようになった真意は何か明らかにされたい。

3.半年間未公開にする事故の基準があるのであれば、その基準を明らかにされたい。

 

 

2021年4月28日

小松市長 宮橋 勝栄 様

小松基地爆音訴訟連絡会

                         小松能美平和運動センター

                            加賀地区平和運動センター

                           石川県平和運動センター

石川県憲法を守る会

                           社民党石川県連合

                              (各団体の公印省略)

申 入 書

    新聞報道によれば、2021年2月19日に、小松基地所属のF15戦闘機から右翼部品が落下していたとの報道がなされました。

石川県総務課の情報公開によると、ジェット戦闘機の異常を知らせるアラーム警報器による感知や目視による異常等の発生は、大小にかかわらず、2001年4月から2020年3月までの19年間で121回発生しており、年6,4回に上ります。また、フックランディング(フックを滑走路上のワイヤに引っ掛ける)が少なくとも16回行われていたことなど、周辺住民が知らない間に幾多の事故が発生していたことを知らされていないことに強い憤りを感じます。基地周辺住民は、日夜を問わず墜落や部品落下の不安を感じ、騒音による身体的被害を被っています。

今回の部品落下事故の公表が基地側の都合によって6ケ月間も隠蔽されていたことは、決して許されることではありません。事故の大小にかかわらず速やかに公表されるのは当然の義務と考えます。

よって、以下の点について文章により回答するよう求めます。

1.国民の知る権利があるにも関わらず、なぜ公表が半年ごとなのかその理由を明らかにするよう基地に求めること。

2.半年ごと発表になったのが2011年10月7日に発生した燃料タンク落下事故からのようだが、そのようになった真意は何かを基地に求めること。

3.半年間未公開にする事故の基準について基地に求めること。

カテゴリー: トピックス, 人権, 住民の暮らしに直結する課題, 全国・中央・北信越, 反基地, 反基地, 反戦・平和, 小松基地, 護憲・憲法改悪反対・教育・歴史, 護憲・憲法改悪反対 パーマリンク

コメントは停止中です。