安保・防衛問題の専門紙「朝雲新聞社」(東京)は、同紙は12日付のコラムで、米軍が昨年、イスラム国に拘束されたジャーナリストを救出するために特殊部隊を送り込んだものの失敗した――と指摘した上で、今の国会審議について<陸上自衛隊の能力を強化し、現行法を改正すれば、人質救出作戦は可能であるかのような内容だ。国民に誤解を与える>と苦言を呈した。
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労働組合とPEACEネット会員で構成し議員 市民団体と連携する平和団体 2000.9連帯労組会議の後継として誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む 画像は改憲に反対する集会 米軍B1戦略爆撃機と共に「核恫喝」する小松基地の戦闘機 「戦争法」により「専守防衛」は破壊されいまや「先制攻撃」すら準備している。絵は抽象画の傑作 熊谷守一氏の紫陽花、蟻・・辺野古・・。団結して悪行の限りを尽くす政権を倒し平和な世界を創ろう!