<当面の日程>反戦平和人権環境文化芸術哲学歴史映画動画アニメ

<当面の課題と日程>  ※変更される場合があります。主催者にご確認下さい。<(_ _)> 

2024年 

12月

3日14:00役員会議(県平和センター事務局)

4日14:00第2回(拡大)運営委員会(フレンドパーク)

5日14:00志賀原発を廃炉に!訴訟原告団運営会議 北尾法律事務所

18:15戦争を許さず平和を考え行動する集会 オンライン講演  畠山澄子さん(ピースボート共同代表) 「平和 を願うピースボートの活動」、沖縄平和行進報告ほか 地場産本館一階第7研修室

7日(土)11:00F35ステルス戦闘機配備ストップ!「勉強会」(仮称)小松市教育労働会館

8日13:45南京事件を考える会 歌劇座会議棟 奥のエレベーターで三階へ

14日13:30「今こそさよなら!志賀原発12.14市民集会」 講師北野進「志賀原発を廃炉に!」訴訟原告団長 「能登半島地震から1年 ~検証!「最後の警告」は浸透したかものづくり会館 金沢市粟崎町4丁目80-1 電話:076-255-1518

15日9:45~12:00 原発・いのち・みらいシリーズ講演会 講演「能登半島地震と志賀原発」 講師 堂下健一さん(志賀町町議会議員) 笠原秀行さん(志賀町在住、薬剤師) 近江町交流プラザ 集会室(金沢市青草町88番地 近江町いちば館4階) 事前申込みは、保険医協会まで  

17日15:30小松基地爆音訴訟幹事会 小松市教育会館

18日15:00「志賀原発を止める」富山株主訴訟第20回口頭弁論 富山地裁

20日 18:15社会法律センター第47期総会 いちば館四F 

21日(土)11:00F35ステルス戦闘機配備ストップ!「勉強会」(仮称)加賀市教育会館

23日 1000役員会議 県平和センター事務室 14:00小松基地爆音訴訟第3回口頭弁論 金沢地裁

25日 1100石川県申入れ??  14:00志賀原発を廃炉に原告団街宣(武蔵が辻、1530金沢駅前)

2025年

1月

6日1215 全国一般労組旗開き  本所詰め所

7日18:00新春の集い(ANAホリディイン金沢スカイ10階) 県平和センター・県勤労協 

11日13:30 9条改憲を考える 弁護士会館 半田茂、清水雅彦

18:00白山地区平和運動センター旗開き おかりやプラザ

13日成人の日

15日14:00志賀原発を廃炉に訴訟運営会議 北尾法律事務所

16日17:00青年女性部幹事会 県平和センター

17日18:30金沢地区平和運動センター旗開き せん

26日17:00全国一般労組旗開き 教育会館

31日11:00役員会議 県平和センター 18:00第3回運営委員会 フレンドパーク

2月

1日11:00加賀平和センター旗開き やまぎし

10日14:00志賀原発を廃炉に!訴訟第44回口頭弁論 金沢地裁

3月

16日 3.16志賀原発を廃炉に!集会(主催 訴訟団ほか)

後半 F35配備阻止の取組みを強化(地区別集会を企画)

 

  • 憲法9条への自衛隊明記に反対しよう!「戦争の合法化」反対!
  • ロシアのウクライナ侵略を活用した「国会議員の任期延長」「緊急事態条項の創設」に反対しよう! 緊急事態条項の創設は憲法停止/戒厳令の導入/首相独裁への道
  • 与党予算や軍備拡大に手を貸す「野党」は、立憲民主党を中心とした野党共闘にもどれ!
  • 2021軍事費6.1兆円+後年度負担5兆円=合計11兆円
  • 2022軍事費6.0兆円+後年度負担6兆円?=12兆円?
  • 2023軍事費6.48兆円+後年度負担7兆円?=13兆円?
  • 2024軍事費7.78兆円+後年度負担7兆円?=15兆円?
  • 23~27の5年間で軍事費43兆円+後年度負担17兆円?(=60兆円超!)
  • 軍事費増税・消費税増税反対!社会保険料値上げ反対!医療費・福祉・年金切り捨て反対!
  • 憲法審査会の開催反対! 野党は戦争予算拒否!増税予算に反対を!審議拒否の大道を進もう
  • ロシアのウクライナ侵略やめよ!「大ロシア主義・汎スラブ主義」を掲げたプーチンのウクライナ抹殺・無差別殺戮やめよ!ロシア軍は直ちに撤退せよ!核恫喝糾弾! 
  • ウクライナ民衆(労働者・市民)の抵抗闘争と連帯しよう!ロシア・ベラルーシ・パルト三国などで反戦・平和を闘う労働者・市民と連帯しよう!プーチン政権を倒そう!
  • 「台湾有事」を想定した日・米の「参戦準備」反対!中国の覇権主義的軍事拡拡大やめよ!先制攻撃機F35Aの空自小松基地配備反対!「核」シェルター建設やめよ!中距離巡航ミサイル(スタンド・オフ・ミサイル)開発反対!12式地対艦ミサイルの長射程化反対!
  • 高速道路、フェリー、JRなど民間利用の兵站移動訓練反対! 
  • 南西諸島のミサイル基地化・弾道ミサイル配備反対!辺野古新基地建設反対!
  • 日・米・韓の「核」軍事一体化反対!アジア版NATOづくり反対! 中・露・北の核開発・弾道ミサイル配備反対!
  • 韓国、中国、北朝鮮、ロシアの労働者市民と連帯して戦争政策に抗うぞ! 
1688年イギリス名誉革命 権利章典 1789年フランス革命 人権宣言 1868年戊辰戦争 1894明治27年7.25日清戦争 1900明治33年治安維持法 1904明治37年満州の権益を巡って日露戦争 1910明治45年韓国併合 大逆事件「天皇暗殺」事件をでっち上げ社会主義者労組指導者ら数百名逮捕幸徳秋水ほか12名死刑 1914年第一次世界大戦 1917大正6年ロシア革命 1918大正7年7.1米騒動 富山県魚津市から全国に波及 1919大正8年韓国3.1独立運動 1923大正12年関東大震災 政府の情報操作により自警団などが朝鮮人などを大量虐殺  1928昭和3年治安維持法 目的遂行罪  関東軍張作霖爆殺事件 3.15共産党大弾圧 1929昭和4年世界大恐慌 1931昭和6年関東軍・柳条湖事件(満州事変) 1932昭和7年リットン調査団 5.15事件海軍青年将校たちによる犬養毅総理殺害 1933昭和8年2月小林多喜二 治安維持法で拷問死  3月国際連盟脱退  昭和 10年代,産業報国運動が軍需生産の増強を図るため企業内に一斉に造られ る 1936昭和11年2.26事件  陸軍青年将校らによる「天皇取巻き独裁」を転覆するため高橋是清大蔵大臣殺害.日独防共協定 西安事件 1937昭和12年7.7蘆溝橋事件 南京虐殺(日中全面戦争へ) 1939昭和14年ノモンハン事件 1940昭和15年日独伊同盟 10/12全ての政党が解散し大政翼賛会に 11月大日本産業報国会発足,労組はその姿を完全に消した 1941昭和16年12.8米英蘭中に宣戦布告 真珠湾・インドネシアに奇襲 太平洋戦争 1945昭和20年3月東京大空襲 8月広島長崎 に原爆 無条件降伏  第二次世界大戦の死者6500万人のうち市民の犠牲者4000万人 10月国際連合設立(戦勝国連合) 1947昭和22年2月GHQの中止命令でゼネスト中止(GHQを解放軍と規定する誤りにより労組等は警戒心ゼロ) 1900万人のアジア同胞と310万人の日本人が殺害された惨劇を総括し平和憲法を制定 権力者の手足を縛る戦争放棄、陸海空その他の戦力を持たない、国の交戦権を否定した憲法を公布 権力者はその後も治安体制と軍備強化を続けた 下山松川三鷹謀略で共産党系労組を弾圧1949年中国人民共和国誕生 1950年朝鮮戦争勃発 1953年東ベルリン暴動 (食べる物がない) ソ連軍一斉射撃 戒厳令  1954年米国ビキニ水爆 第5福竜丸被ばく 原水爆禁止運動スタート 1955年米・ソジュネーブ会談「核戦争に勝者なし」 1956年2月ソ連第20回党大会 フルシチョフ平和共存、スターリン批判  6月ボーランドポズナニ 10月ハンガリーで「自由」「民主化」を求め労働者が決起 それらをソ連軍が鎮圧 1957.10スプートニク成功 大陸間弾道弾開発へ 東ドイツ170万人が西ドイツ脱出  1960.5U2撃墜 1961.4ガガーリン宇宙飛行 6月米・ソ ウイーン会談決裂  8月ベルリンの壁建設  ソ連核実験再開 1962.10キューバ危機 米軍海上封鎖  核戦争勃発の危機  恐怖の均衡による平和 1963.8大気圏内核実験禁止 米英ソの部分核停条約 ソ連の核実験(防衛的) を認めて原水禁分裂 11月ケネディ暗殺 1964年フルシチョフ失脚  核軍拡競争激化 これ以降1500回以上の核実験 1965.2ベトナム戦争 1967年アメリカやヨーロッパなどでベトナム反戦運動  1968年キング牧師暗殺 ロバートケネディ暗殺 シカゴで反戦運動大弾圧  バートランドラッセル サルトルが民衆法廷でベトナム戦争を裁く  1969..1安田講堂占拠  7月アポロ11号月面着陸  8月ウッドストック ベトナムソンミ村虐殺  100万人の反戦デモ  1970年米軍カンボジア侵攻 1973年米軍ベトナム撤退  米・ソ核戦争の危機(4日間)1975年サイゴン陥落 自民党 愛国教育・道徳など思想教育 軍備増強に走る 自民党は米軍と共に戦争できる国づくりを進める 1979.2中越戦争 12月ソ連アフガニスタン侵攻 1989年ベルリンの壁崩壊  1990.8イラク軍のクウェート侵略 1991.1多国籍軍のイラク空爆(湾岸戦争)12ソ連崩壊  2001.9.11アルカイダによるアメリカ同時多発「テロ」 10月米軍アフガン侵攻  2003.3米軍を中心とする同志国連合によるイラク侵攻・戦争 2021.4.16日米共同声明「台湾の平和・安定は重要」2022.12岸田政権 戦後の安保政策を大転換する安保三文書改訂 「戦争する国」づくり先制攻撃力の強化に邁進、、、、。  
このような歴史的「積み重ね」の上に現在があります。今、日本政府(自・公政権)は、敵基地攻撃能力 空母 長距離弾道ミサイル ステルス戦闘機などを保有し戦争準備を強化している 米軍や同志国とともに「台湾有事」に「参戦」しよとしている。反戦・平和の闘い強化しましょう! 自由と平和を求めて万国の労働者は団結しよう!
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