6/8でたらめ再稼働 「国民生活のため」と大飯3,4号機 抗議、抗議、抗議!

原子力のなんたるかも放射能汚染や被曝のなんたるかも知らない、そして原発の構造も語らない(語れない)野田首相・・・。国民の8割が反対しているのに、750万筆も「さようなら!原発」署名があるのに、原発を稼働させることが「使命」という首相。

再稼働後、もし大地震が福井県を襲ったら、第二のフクシマならぬフクイとならないと言えようか。免震棟も堤防もまだ。オフサイトセンターもヨウ素剤配布もまだ。格納容器を圧力から守るためのベント装置(製造に1~2年)もまだ。防災・避難計画も安全指針も、そして最も重要なシビアアクシデント対策もまだ・・・。

活断層が敷地を走っているのに、原子炉の脆性変移温度が高く、脆性崩壊の危険性もあると言うのに、周辺市町村の首長も「安全確認が不完全」と言っているのに、ストレステストは「自作・自演」なのに、斑目原子力安全委員長は、「ストレステストを再稼働の根拠としてはならない」と述べているのに、3.11を防げなかった組織・機構がまたぞろ「安全」という嘘を言っているのに、野田首相は「安全は確保された」という。

これを無責任というのでしょうか、でたらめというのでしょうか。何が「安全」だと言うのでしょう。野田首相の「国民生活を守る」とは、「国民生活を破壊する」のだ、の言い換えにすぎない。

騙されてはいけません。消費税増税を、社会福祉を守るためと言いくるめる手法と同じなのです。いま、立ち上がらず、いつ立ち上がるのでしょうか。組織された労働者である労働組合は、すべて立ち上がるべきです。立ち上がらない労働組合は、労働組合ではない、と言わざるを得ません。

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