地元小松市民を先頭に、労組組合員など100名が結集。
戦争を放棄する「国」で、軍備を持たないことを決めた私たちが、アラスカまで出かけて「米空軍及びその同盟空軍」と「実戦的な軍事訓練」を行うことは許されません。まして、共同で「相手を撃墜」し「基地を爆撃」する訓練は、「集団的自衛権」にも抵触する。
ゆえに、「レッド・フラック」演習に参加することに反対する声をあげました。「静かな空を返せ」「合同軍事演習、反対」「爆音を轟かすF15反対」「私たちは、平和な空になるまで闘うぞ」と。
労働組合とPEACEネット会員で構成し議員 市民団体と連携する平和団体 2000.9連帯労組会議の後継として誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む 画像は改憲に反対する集会 米軍B1戦略爆撃機と共に「核恫喝」する小松基地の戦闘機 「戦争法」により「専守防衛」は破壊されいまや「先制攻撃」すら準備している。絵は抽象画の傑作 熊谷守一氏の紫陽花、蟻・・。団結して悪行の限りを尽くす政権を倒し平和な社会に変えよう!
地元小松市民を先頭に、労組組合員など100名が結集。
戦争を放棄する「国」で、軍備を持たないことを決めた私たちが、アラスカまで出かけて「米空軍及びその同盟空軍」と「実戦的な軍事訓練」を行うことは許されません。まして、共同で「相手を撃墜」し「基地を爆撃」する訓練は、「集団的自衛権」にも抵触する。
ゆえに、「レッド・フラック」演習に参加することに反対する声をあげました。「静かな空を返せ」「合同軍事演習、反対」「爆音を轟かすF15反対」「私たちは、平和な空になるまで闘うぞ」と。