18:00~ 内浦地区平和センター旗開き ラブロ恋路
サイト内検索
メインコンテンツ
石川県平和運動センターは労働組合とPEACEネット会員で構成し、議員、市民団体などと連携する反戦・平和団体です。1989.9県評センター2000.9連帯労組会議を経て誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む。信条の一つに「信頼は専制の親である」:国民が政府を信頼すると専制政治を生み出してしまう、「猜疑心こそが民主主義国家を作る」がある。画像は改憲に反対する集会 米軍B1爆撃機と共に「核威嚇」する空自小松の戦闘機 「戦争法」成立により「参戦」準備を進め「先制攻撃」体制を強化している。絵は抽象画 熊谷守一氏の紫陽花、蟻・・、辺野古、友禅作家志田弘子さんの母と子・・。団結して平和人権環境を破壊する政権を倒し平和で自由な世界を創ろう!
2004年1月20日
航空自衛隊小松基地
基地司令 条 幹雄 様
石川県平和運動センター
代表 嶋垣 利春
小松能美勤労協単組協議会
議長 庭田 茂男
社民党小松支部
代表 長田 孝志
抗 議 文
本日、「戦地」イラクへの自衛隊本隊派兵に向けて、航空自衛隊小松基地から隊員が出発すると聞いている。イラクを占領する米英軍に加担する具体的行動の開始であり、平和を望む石川県民の思いを踏みにじる暴挙である。また基地との共存の中で暮らしてきた小松市民にとっても、小松基地からイラク占領軍が飛び立つことは耐えがたい苦痛であり、小松市民としての誇りを地に落とす派兵強行と言わざるをえない。
航空自衛隊の活動地域であるバクダッド空港は、これまで幾度も航空機に対するミサイル攻撃が行われており「戦闘地域」そのものである。「非戦闘地域」での活動を定めた「イラク特措法」に違反することは明らかである。また、米軍の「兵員や物資の輸送」が米軍の行動計画に基づいて行われることは自明の理であり、軍事行動の一体化として集団的自衛権の行使にあたることも明らかである。圧倒的な派兵反対の国民の声に背を向け、自ら成立させた法律に違反し、さらに平和憲法を踏みにじり、自衛隊本隊派兵に突き進む小泉内閣に対し、石川県平和運動センター、小松能美平和運動センターおよび社民党小松支部は満身の怒りを込めて抗議する。
日本がなすべきことは、米英などのイラク占領軍を撤退させ、国連など国際機関やNGOの人々と連携した非軍事による協力を強化し、イラク人自身の手による復興を支えていくことである。これこそが国際社会や中東諸国の信頼を回復する道であり、圧倒的多数の国民の声であることを強く訴えたい。
私たちは、さらに多くの平和勢力とも連帯し、航空自衛隊本隊派兵の中止、先遣隊の撤退を強く要求すると同時に、今後の陸上自衛隊施設部隊および本隊の派兵阻止に向けて、引き続き全力を上げることをここに表明する。
2004年1月16日
内閣総理大臣
小泉 純一郎 様
石川県平和運動センタ-
代 表 嶋垣 利春
抗 議 文
本日、イラクへ陸上自衛隊先遣隊の派兵が強行された。12月26日の航空自衛隊先遣隊派兵に続いての派兵であるが、ついに「戦地」イラクへ軍靴で踏み込み始めたという意味で、まさに戦後史を画する許し難い一歩である。石川県平和運動センターは、平和憲法を踏みにじり、政府自ら決めた「イラク特措法」にすら反して、米英の不法な占領行為に参加していく小泉内閣の暴挙に対し、満身の怒りを込めて抗議する。
日本がなすべきことは、米英などのイラク占領軍を撤退させ、国連など国際機関やNGOの人々と連携した非軍事による協力を強化し、イラク人自身の手による復興を支えていくことである。これこそが国際社会や中東諸国の信頼を回復する道であり、圧倒的多数の国民の声であることを強く訴えたい。
私たちは、多くの平和勢力とも連帯し、即刻先遣隊が撤退するよう強く要求すると同時に、今後の航空自衛隊本隊、陸上自衛隊施設部隊および本隊の派兵阻止に向けて、引き続き全力を上げることをここに表明する。
県平和運動センター主催、社民党県連合および一区支部連合共催の2004年新春の集いが6日、労済会館で開催された。主催者として挨拶に立った嶋垣代表は、今年は平和の危機が訪れ、日本の将来を左右する大変な年だとの認識を示したうえで、「労働者、市民が黙っていればいつか来た道になってしまう。平和をまもり、憲法改悪をさせない、自衛隊を派兵させない闘いを強めていかなければならない」と訴えた。続く宮下登詩子社民党県連代表も平和への危機を訴え、参議院選挙では党の退潮傾向に歯止めをかけ、一人でも多くの社民党議員を国会に送り込むと決意を語った。
嶋垣利春県平和運動センター代表 宮下登詩子社民党県連合代表
続いて谷本正憲知事、金沢市長代理の佐藤市民生活部長、川淵尚志連合石川会長からの来賓挨拶を受け、出石輝夫社民党一区支部代表による発声で乾杯、懇親に移った。懇親の合間には北尾強也社会法律センター理事長、橋本邦男全労済理事長、奥田建代議士からのスピーチをいただき、岩本荘太参議院議員、桑原豊前代議士、珠洲原発反対連絡協議会からのメッセージが読み上げられた。
終盤を盛り上げたのは恒例の福引きである。島田、甲谷両運営委員によるフレッシュな司会の下、一万円の福袋やステーキ肉等豪華景品の当選番号が読み上げられるたびに会場からは大きな拍手と歓声が湧いた。
最後に平田誠一幹事長によるガンバロウ三唱で幕を閉じたが、例年を上回る参加者で平和運動の強化を確認しあうことができ、参議院選挙必勝に向けてのスタートの場とすることができた。
2003年12月19日
内閣総理大臣
小泉 純一郎 様
石川県平和運動センタ-
代 表 嶋垣 利春
抗 議 文
イラクへの自衛隊の派遣は、米英の不法な占領行為に参加するものであり、イラク国民は求めていません。自衛官がイラクの人びとを殺したり、殺されたりする危険性がきわめて高いものであり、日本国憲法に明らかに反しています。航空自衛隊第1輸送航空隊が先遣隊として派遣されることに抗議し、イラク派遣の撤回を求めます。
自衛隊のイラク派兵基本計画が閣議決定されたことに抗議し、県平和運動センタ-は12月12日、「復興支援の名による自衛隊のイラク派兵を許すな!12.12総決起集会」を開催しました。当日は小雨の中、4時半から香林坊で市民へのアピールとビラ撒き、署名活動を行い、6時からは総決起集会、7時からデモ行進を行い、アメリカの占領政策に加担する小泉内閣に対する抗議行動を展開しました。
教育会館で開かれた総決起集会は約350名が参加。川口事務局長の開会挨拶に続き嶋垣代表から派兵に突き進む小泉内閣を厳しく批判し、今日の集会を明日からの運動につなげようと呼びかけがあった。続いて連合石川川淵会長、スクラム喜望山根県議、民主党中谷幹事長、聖戦大碑撤去の会鶴園共同代表から連帯の挨拶を受け、全たばこ桑原委員長、全国一般荒木副委員長から決意表明、最後に中江副代表による閉会の挨拶と嶋垣代表の団結がんばろうで締めくくられ、デモ行進に移りました。
街頭行動では若い世代を中心に大きな反応がありました。派兵反対はいまや国民世論です。これまでの運動に自信をもち、派兵阻止、憲法改悪反対、小泉内閣NO!の声をあげ、行動を起こしていきましょう。
石川県平和運動センター、社民党県連合、スクラム喜望議員団、
能登地区平和運動センターのメンバー約70名参加
9時に航空自衛隊小松基地所属の救難捜索機U-125Aが着陸
能登空港初の自衛隊機使用となる
続いて9時25分、同じく救難隊のヘリUH60Jが到着
「重傷者」を乗せて10分後に離陸する
見学者デッキで監視行動を展開
嶋垣代表から谷本知事宛ての抗議文を嶋能登空港管理事務所長に提出する
2003年11月7日
石川県知事 谷 本 正 憲 殿
石川県平和運動センター
代 表 嶋 垣 利 春
社会民主党石川県連合
代 表 宮 下 登詩子
スクラム喜望
代 表 宮 下 登詩子
抗 議 文
本日、防災訓練を口実に開港後初めて自衛隊機が能登空港に乗り入れました。
たとえ防災訓練への参加であろうとも、たとえ救難隊の参加であろうとも、能登空港の軍事利用につながりかねない重大な問題をはらんでいると言わざるをえません。
阪神淡路大震災以降、自衛隊の災害派遣は急激に増えています。時を同じくして日米ガイドラインの見直しにはじまり次々と有事関連の法整備が押し進められ、今や武器を持った自衛隊が他国に上陸する時代を迎えています。
自衛隊にとっては「従たる任務」である災害派遣に国が力を注ぐ狙いは、自衛隊の国民的認知を図ること、災害現場を戦場と見立てた活動実績を積み重ねること、国民への直接的貢献によって隊員の士気の高揚を図ると同時に約5兆円という多額の防衛予算に対する批判をかわすことにあります。災害派遣と有事体制の推進は国策の中では一体のものとして展開されているのです。
今まさに日本では「戦争をする国づくり」が進められ、北朝鮮の「核開発」「ミサイル」「拉致・テロ」などのキャンペーンによって朝鮮半島の緊張も高まっている最中です。自衛隊が能登空港の利用拡大、恒常化を目論んでいることは容易に推察できます。
多くの県民が能登空港の民用空港として発展を願う中、防災訓練を口実とした能登空港の軍事利用に向けた動きは断じて容認できません。このような訓練を計画し、実施をした石川県当局に対して強く抗議すると同時に、今後の自衛隊機の能登空港への乗り入れについては一切認めないよう強く要請します。