説明 10.21国際反戦デーとは(ウィキペディアより)
1966年10月21日 – 総評が秋期闘争の第3次統一行動として、べトナム反戦を中心とするストライキを実施。48単産(産業別単一労働組合)約211万人がスト参加。91単産308万人が職場大会に参加。総評の内外への呼びかけに国内から350人近い各界知識人の支持声明が発表され、世界労働組合連盟をはじめ世界各国の労働組合からも連帯のメッセージがよせられ、以後この日は10・21国際反戦デーとなった。
労働組合とPEACEネット会員で構成し議員 市民団体と連携する平和団体 1989.9県評センター2000.9連帯労組会議の後継として誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む 画像は改憲に反対する集会 米軍B1爆撃機と共に「核威嚇」する空自小松の戦闘機 「戦争法」により「参戦準備」「先制攻撃」を準備している。絵は抽象画 熊谷守一の紫陽花、蟻・・辺野古、友禅作家志田弘子さんの母と子・・。団結して平和人権環境を壊す政権を倒し平和で自由な世界を創ろう!