戦争法廃止!憲法改悪阻止を呼びかける八団体が主催する標記集会が開催されました。
会場の本多の森ホールはほぽ一杯の延べ1300名が参加する大県民集会となりました。会場には、「憲法9条を放棄しろ」という右翼も詰めかける中、憲法を守ることの大切さ、難しさを実感しました。講師の中野晃一さんの話も「連帯し、個人を大切にすること」が「安倍政権の戦争する国を打ち砕くこと」と力説されました。
労働組合とPEACEネット会員で構成し議員 市民団体と連携する平和団体 1989.9県評センター2000.9連帯労組会議の後継として誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む 画像は改憲に反対する集会 米軍B1爆撃機と共に「核威嚇」する空自小松の戦闘機 「戦争法」により「参戦準備」「先制攻撃」を準備している。絵は抽象画 熊谷守一の紫陽花、蟻・・辺野古、友禅作家志田弘子さんの母と子・・。団結して平和人権環境を壊す政権を倒し平和で自由な世界を創ろう!
戦争法廃止!憲法改悪阻止を呼びかける八団体が主催する標記集会が開催されました。
会場の本多の森ホールはほぽ一杯の延べ1300名が参加する大県民集会となりました。会場には、「憲法9条を放棄しろ」という右翼も詰めかける中、憲法を守ることの大切さ、難しさを実感しました。講師の中野晃一さんの話も「連帯し、個人を大切にすること」が「安倍政権の戦争する国を打ち砕くこと」と力説されました。