みぞれまじりの天候の中、小松基地爆音訴訟原告団のバス及びマイクロ二台が金沢地裁前に到着。支援団の市民や県平和センター役員など30名が第23回公判に臨みました。
今回は、第16準備書面や第17準備書面を提出し、主に爆音の健康に及ぼす影響の「入り口」論議である疫学調査の利点、必要性などを主張しました。
次回公判は3月23日13:30からです。いよいよ山場の2~3年が迫っています。安倍政権の「戦争する国」を基地の現場から止めるため、がんばりましょう。
労働組合とPEACEネット会員で構成し議員 市民団体と連携する平和団体 1989.9県評センター2000.9連帯労組会議の後継として誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む 画像は改憲に反対する集会 米軍B1爆撃機と共に「核威嚇」する空自小松の戦闘機 「戦争法」により「参戦準備」「先制攻撃」を準備している。絵は抽象画 熊谷守一の紫陽花、蟻・・辺野古、友禅作家志田弘子さんの母と子・・。団結して平和人権環境を壊す政権を倒し平和で自由な世界を創ろう!
みぞれまじりの天候の中、小松基地爆音訴訟原告団のバス及びマイクロ二台が金沢地裁前に到着。支援団の市民や県平和センター役員など30名が第23回公判に臨みました。
今回は、第16準備書面や第17準備書面を提出し、主に爆音の健康に及ぼす影響の「入り口」論議である疫学調査の利点、必要性などを主張しました。
次回公判は3月23日13:30からです。いよいよ山場の2~3年が迫っています。安倍政権の「戦争する国」を基地の現場から止めるため、がんばりましょう。