森友疑惑徹底追及!安倍はやめろ!国会前連続行動はじまる

森友疑惑徹底追及!安倍はやめろ!国会前連続行動はじまる 2018年3月13日

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森友徹底究明国会前行動 088.JPGのサムネール画像

森友学園問題の疑惑徹底追及と安倍内閣の退陣を求め、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」主催の国会前連続行動が開始されました。初日の3月13日は約1000人の参加者が国会議員会館前に集まり、公文書改ざんを徹底糾弾し、麻生太郎財務大臣と安倍晋三総理の責任を追及するとともに、政権の退陣を求めて集会を開催しました。
昼の集会は、12時から開催され、主催者を代表して山本圭介さん(戦争をさせない1000人委員会)があいさつ。「森友問題は重大な転機を迎えている。民主主義の根幹が揺り動かされている。全容解明を求めるとともに、その責任者は責任を取らなければならない。安倍政権の退陣を求めて、これからの連続行動に全力を出そう!」と訴えました。
野党各党からは、立憲民主党の逢坂誠治衆院議員、社民党から福島瑞穂参院議員、民進党は杉尾秀哉参院議員、共産党の宮本岳志衆院議員が登壇、森友問題の新たな転換を踏まえ、口々に徹底究明と安倍政権を退陣に追い込むために国会内でも全力で闘う決意を述べました。
最後に、実行委員会の筑紫健彦さんが行動提起を行い、「13日から16日までの連日国会前行動と3月19日の19日行動への参加を」と訴えるとともに、「18日には市民連合として新宿で街頭宣伝行動を行う」ことにも触れ、「安倍内閣を退陣に追い込むため全力を出そう」と訴えました。なお、13日は夕方からも同様の集会が行われ、1000人が参加しました。

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2.8ジェット戦闘機墜落49周年「反戦・平和を考える」 青年女性集会(3/13開催)

二度と住民を巻き込んだ自衛隊機による「死亡」事故を起こさないため、毎年行っている集会で、本年は豪雪の関係から延期し、3月13日開催となった。

昨年から米朝「核」戦争の危機が迫っており、米軍の北朝鮮への「核」先制攻撃訓練などが日本海周辺、朝鮮半島で行われている中、自衛隊機や米軍機の「事故」「落下」「墜落」という事故が多発していることへの抗議と、「戦争に反対」する集会として企画された。

最初に主催者を代表して柿平共同代表は、佐賀県でヘリが住宅に墜落し、幸い、少女が軽傷で済んだが、その被害に対し「許せないですよね」と抗議したことに対し、ネットでは「自衛隊員が死んでいるんだ」「引っ越せば」などの中傷が続いていることに「疑問」を呈した。被害者の心情、少女の「ショック」の側ではなく、「国防」の側から考えることは怖いことだと訴えた。

県内で唯一、小松基地撤去、静かな空を返せ、と裁判闘争を中心に闘っている小松基地爆音訴訟連絡会の池田喜久さんから、2.8ジェット戦闘機墜落時の生々しい話や、基地、市、県、国の言うことには必ず「嘘」があることなどが語られ、見抜く力をつけよう、と講演された。

そのような中で、森友「愛国主義教育の拠点=安倍晋三記念小学校用地:国家不動産の9割引」事件に関し、安倍首相や昭恵夫人などの関与が疑われる「公文書」を決裁後に改ざんし、関与をなき物にしたのだ。これは「歴史の偽造」であり「組織が組織として成り立つ根本の否定」と言わざるを得ません。

まさにありえないことであり、国が作成する「すべて」に疑問符を持たなければならない「異常事態」である。

この原因は、国家公務員とりわけ官僚といわれるキャリア組が、人事権のすべてを掌握され、安倍一強に怯えひれ伏しているが故の「忖度・改ざん」と言わなければなりません。

この由々しき「公文書改ざん抗議糾弾」するとともに、安倍内閣に国民の平和と安全は任すことはできないと、「安倍内閣打倒」をかかげ闘うことを誓い合いました。

20180315自衛隊機などの墜落・落下事故に抗議、改憲阻止、森友公文書改ざん糾弾

 

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安倍一強の終焉の序章か 偽造された文書、ゆがんだ不動産取引、自殺、そして子どもたちが戦前の軍国主義を習う国家主義的な幼稚園「英紙タイムズ」

英紙タイムズ」は13日、「偽造された文書、ゆがんだ不動産取引、自殺、そして子どもたちが戦前の軍国主義習う国家主義的な幼稚園――。1年間のスキャンダルの後、疑わしい要素が一つになって、右派の安倍首相を脅かす政治危機となっている」と伝えた。

森友学園については「戦前の日本で主流だった愛国主義と自己犠牲を教える幼稚園」と描写した、と「朝日」が報じています。

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3.1全国活動者会議 被ばく64周年ビキニ・デー全国集会

2017年の「安倍改憲阻止」「衆議院総選挙」などを闘いを闘った全国の仲間が、その闘いを総括し、2018年前半を如何に闘うか、眼前に迫った「安倍改憲阻止」とそのための3000万署名、米朝の「核戦争」的危機をどのように突破すべきか、などを討議する場として開催されました。

石川県平和運動センターは、反戦・平和に関して、輪島市・石川県への北ミサイル避難訓練やめよ、秘密裡に行われた「核」先制攻撃訓練に抗議と小松F15戦闘機の参加やめよ、トランプ核戦略の見直し「使える核の開発」とそれを全面的に「評価」する安倍政権は退陣せよ、の取り組みを報告しました。3.1夜にはビキニデー集会が開催され、核兵器禁止条約が成立した意義と課題、そして、高校生大使の取り組みが紹介されました。

 

2018年03月01日

被災64周年3・1ビキニデー全国集会アピール
 ビキニ環礁での被災からすでに64年が過ぎました。第五福竜丸で被災した久保山愛吉さんの「被爆者は私を最後にして欲しい」との強い反核・平和の願いにもかかわらず、私たちを取り巻く世界は、テロや紛争が際限なく繰り返され、今日もいのちや人権の蹂躙が続いています。
核兵器は15000発近く存在し、常に、人類の生存そのものを脅かし続けています。核の終末時計は、「アメリカ第一主義」「力による政治」を掲げるトランプ政権の登場や、朝鮮民主主義人民共和国の核・ミサイル開発などによって、米ソが水爆実験を繰り返し競いあった1953年と同様に、過去最悪の2分前を指すまでに進みました。
一方で、昨年の国連総会では「核兵器禁止条約」が成立し、初めて核兵器の全面禁止が国際条約として登場しました。ヒバクシャとともに、禁止条約の成立に尽力した国際NGO「核兵器廃絶キャンペーン」(ICAN)がノーベル平和賞を受賞するなど、核兵器廃絶に向けた国際的な機運と努力も高まっています。被爆者のサーロ節子さんは、国連で演説し「核兵器はこれまでずっと道徳に反するものでした。そして今では法律に反するものになりました」と、被爆者の長年の願いである「核兵器廃絶」へむけた流れが、国際条約となったことへの喜びの声をあげました。この流れをさらに押し進めていかなければなりません。
しかしながら、唯一の戦争被爆国である日本の安倍政権は、核兵器の禁止を求める世界の流れに背を向け、核兵器禁止条約の会合にも参加せず、署名・批准を拒んでいます。トランプ政権が「核態勢の見直し」(NPR)の中で言及した、実戦で使える小型核や巡航ミサイルの開発などを肯定し、核抑止力の強化につながるとして、外務大臣談話において「高く評価する」ことを表明し、被爆国としてあるまじき態度を示しています。安倍政権は、国会での多数を背景に、「戦争法」(安保関連法)の制定、辺野古新基地建設の強行、「共謀罪」の導入、原発再稼働や破綻した核燃料サイクルの推進など、民意や現実を無視する横暴な強権政治を進めています。さらに自衛隊を憲法に位置づけるとする憲法「改正」に向けた動きも加速させています。まさにいま、平和と民主主義の戦後最大の危機にあるといえます。
「核と人類は共存できない」ことを基本に、平和を求めて闘い続けてきた原水禁運動は、まさに、これまでの運動の真価が問われる正念場を迎えていると言って過言ではありません。これまで原水禁運動が進めてきた反核・平和、脱原発・フクシマ連帯、ヒバクシャへの援護・連帯のとりくみをさらに前進させるとともに、安倍政権の暴走に抗する運動を強化しなければなりません。
「核絶対否定」の原水禁の理念の下、運動のより一層の拡大をめざしましょう。
 2018年3月1日
被災64周年3・1ビキニデー集会
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2018県憲法を守る会総会 新たな方針を確立 ソ・スン氏講演を受け激反省、反戦闘争の強化を

約150名の仲間の結集のもと、総会は総括・方針が採択され、ソ・スンさんの講演に移った。日本の「憲法守れ運動は現実とのギッャプをあまり問題にしていない、という弱点がある」という指摘は、そのとおりだと認識を新たにした。韓国の労働者・民衆と連帯して反戦闘争の強化を。

改憲阻止!戦争反対!安倍政権打倒!のスローガンのもと、がんばろう!

身命を賭して絶対に戦争をさせない決意(森一敏市議ブログより)

身命を賭して絶対に戦争をさせない決意

昨夜の石川県憲法を守る会定期総会での徐勝講演は、平和憲法改悪阻止を掲げる私たちに、政府に戦争をさせないために、身命を賭した闘いを促すものだった。国内報道では伝えられない事実、そしてベクトルが正反対の朝鮮半島事態への見方。150人を超える参加者は、日本の歴史的清算のつけを自覚し、民族間の差別構造と私たちに深く内面化してしまっているアジア差別の克服をおいて、平和憲法の建前から実質へと脱却することはできないと鋭くも人間的な問題提起を受けた。

IMG_2759徐勝講演の要旨
・平昌オリンピックとは、韓国にとって、朝鮮半島で絶対に戦争をさせず、戦争危機を反転させて平和への道を切り開く最後のチャンスと位置づけられてきた。文在寅大統領は、対北朝鮮、対トランプ政権を相手に、綱渡りのような困難な外交をまさに命がけで推し進めた。独自制裁解除を容認させただけではなく、アメリカからは、米韓軍事演習の一時モラトリアムも引き出した。
・対米直接交渉の実現から米朝平和条約締結を目指す北朝鮮金委員長は、誰も予想しなかった妹金与正宣伝部第1副部長を代表団として送り込むという形で文大統領の融和外交に最大限の信頼を示し、応えた。これに南北国民は、韓国一部保守層を除いて大きな国民的共感を持って受け入れた。
・ところが、安倍首相は、これに「狼藉」というべき無礼千万な振る舞いで冷や水を浴びせ、「微笑み外交に騙されるな」「即時演習再開」を主張して、平和への命がけの努力に背を向けた。対朝鮮半島外交の質が真っ向から違っていることが露呈した。この発言は、内政干渉であると文大統領から叱責されている。
・日本のメディアはこれに追従し、日本国民世論もそれに誘導されている。この「脅威論」が、9条改憲を容認する世論誘導でもあることに深刻な懸念を表明する。
・それにしても、平和憲法下の日本の戦後は、実態において平和国家と言えるものだったのか?植民地支配と侵略に対する清算がなされないまま、はやくも朝鮮戦争で海軍は掃海作戦に参戦。以後ベトナム戦争で後方支援、アフガン、イラク戦争へとその敷居は下げられてきた。今や世界有数の軍事大国だ。これらの歴史的自覚と総括なしに、「平和国家の建前」を振りかざしても、そうした護憲運動はアジアの信頼を得ることはできない。
・そしてまた、韓国軍も、植民地支配のもとで旧日本軍によって育成された親日派の流れを断ち切らず、日本軍の精神性を引き継いでベトナム戦争、済州島事件など国の内外で民衆虐殺に手を染めてきた。私はその自覚を求め、韓国軍をも批判してきた。非抑圧者が真に独立するには、植民地主義の残滓からの脱却ができなければならないからだ。
・オリンピック終了後の問題は、この米韓共同軍事演習が再開され、再び軍事的緊張が高まるのかということだ。文大統領は、停止の継続は難しくても、規模の縮小を実現させ、米朝対話の道筋を進展させたい。これに挑戦するはずだ。
・日本は、この命がけの文外交にどう向き合うのか?そもそも北の核ミサイル開発は、日本をねらったものではない。対米交渉のための手段である。中国がアメリカとその同盟国の包囲の中で、核開発を成功させ、核保有国としてアメリカの承認を受け、大国の道を歩んできたこと、逆に、核を持たない反米国家はアメリカ(同盟国)の軍事力によって倒壊させられてきた歴史に学んでいる。
・日本が平和を求める立場ならば、アメリカの核の傘に頼るのではなく、米朝直接対話を支持し、戦争危機を解消する方向で協力するべきだ。しかし現実は、必死に平和への道を模索する文大統領に対し、平和を軽蔑し人の善意を冷笑しながら、戦争のカードを弄ぶ安倍の対称が、東アジア政治の構図を克明に浮かび上がらせている。
・日本の自衛隊は、韓国軍と同様に、米軍に指揮権を掌握されている。朝鮮軍と対峙するのは国連軍だ。従って、在日国連軍基地(実質的に米軍)からの演習参加は内政干渉には当たらないとされる。アメリカが戦争意思を発動すれば、確実に自衛隊は韓国、朝鮮半島に派兵されるだろう。「他国に出て行けるようにしないとアメリカに守ってもらえない」との理屈では、これに太刀打ちできない。今や、日本は平和国家ではなく、東アジアにおける平和を脅かす勢力として登場しているのだ。
・日本の護憲運動は、9条の神聖化・美化によって、法政治的リアリティを失っている。条文主義の護憲から脱却し、平和を目指して信頼をつくり出す具体的な行動を起こすべきだ。金沢には、尹奉吉義士記念事業を通じて国境と民族の壁を越え、日韓の民衆が交流・協力する先進的実践がある。共通の目標を持つ交流を進め、信頼を築き、平和の共同体へ両者がとけ込む経験を活用し、広げてゆくべきである。東アジアにおいては、9条の外見を振りかざし正当性を弁証することよりは、中身の具体的な実践を工夫することが肝要である。(以上)

徐勝さんは、最後に質疑の中でこう述べた。「韓国人には、心底日本人が嫌いだという人は多くはない。寧ろ日本人に好意を抱く若者は増えている。東アジアの歴史の文脈の中で日本を問い直し向き合うことができれば、友情を結ぶことができる。政治によってつくり出されてきたものを自覚し、主体的になることだ。」感銘深い。

IMG_2761〔決定された憲法を守る会2018年度方針〕
(1)会員の拡大を図るとともに、各地域での憲法を守る会の組織化にとりくみます。
(2)「5.3憲法集会」、「11.3憲法集会」を開催します。
(3)憲法改悪阻止!戦争法廃止!を呼びかける八団体及び県内ネットワークの拡大を目指す(仮称)「安倍改憲NO!市民アクション・いしかわ」が開催する県民集会等に積極的に参画するとともに、戦争をさせない1000人委員会・石川、「いまを考える市民ネットワーク」等の多様な市民活動との連携を強化します。
(4)安保法制、共謀罪法をはじめ違憲立法の廃止を求める県民世論を喚起します。
(5)新市庁舎前広場使用不許可違憲訴訟の勝利を目指し、弁護団、県内外の護憲団体、学者、市民と連帯してたたかいます。
(6)マイナンバー離脱請求訴訟に参加し、国家による個人情報の一元管理に反対します。
(7)安倍改憲の問題点を学習し、「安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」の目標達成に総力を挙げ、憲法改悪阻止のたたかいを強めます。
(8)第55回護憲大会に参加し、全国の護憲運動に連帯します。
(9)「護憲ティッシュ」やチラシ配布を行い、定期街宣を強化します。
(10)実行委員会方式で取り組む『標的の島 風かたか』県内縦断上映運動に積極的に参加し、米軍新基地建設、自衛隊配備拡大に反対する沖縄のたたかいに連帯します。
(11)各採択区で活動する市民団体、教職員組合等と連携し、つくる会系の教科書採択を排し、適正な教科書採択を求めます。
(12)日韓、日朝、日中友好を目指す市民団体の活動に連携し、積極的に共同します。
(13)性的マイノリティ(LGBT)への差別や虐待問題など新しい人権課題や貧困問題に対し、社会法律センター弁護団、議員団、関係市民団体と連携してとりくみます。

総会アピール

本年の年頭記者会見において、安倍首相は、「今年は、国民の皆様に憲法のあるべき姿をお示しする年」と改憲への意欲を語りました。権力者があるべきものとして示す規範が憲法であるなど、私たちはそのような倒錯は断じて容認しません。

安倍政権は、特定秘密保護法に始まり、集団的自衛権容認の閣議解釈改憲、その法制化たる平和安全法制、さらには刑法の原則を覆す治安立法である共謀罪法をも数の力で強行成立させました。これらの違憲立法によって、日米の軍事的一体化は強まり、日本国憲法は瀕死の状況に立ち至っています。そして、国会での圧倒的多数という今日の状況に乗じて、安倍政権は、いよいよ悲願である明文改憲を政治日程に上げてきました。
その焦点として予想される9条改憲と緊急事態条項の創設は、いずれも、三大原則である平和主義、基本的人権の尊重、主権在民の破壊であり、国民を統制し、戦争のできる国へと大きく舵を切る憲法改悪に外なりません。この安倍改憲は、早ければ開催中の通常国会の会期中に発議を実現させ、秋口ないしは、遅くとも2019年には国民投票に持ち込むことを狙っており、事態は重大かつ切迫しています。

本日の記念講演において、徐勝立命館大学コリア研究センター研究顧問から、戦争法制と改憲のテコに利用されている「朝鮮半島危機」「北朝鮮脅威論」に、米日権力のアジア支配の思惑が働いていることに無自覚であってはいけないと警句が発せられました。私たち自身にある、戦後日本の「平和国家幻想」に対する鋭い問いも投げかけられました。
アジア発の再度の戦争を回避するには、朝鮮を威嚇する米韓軍事演習の再開に反対し、朝鮮戦争の終結と米朝平和条約の締結、南北の平和的統一に連帯する日本へと転換させなければなりません。それが私たちに課せられた責任であり、日朝国交正常化を支持する世論こそ、安倍改憲路線に対する痛撃となることを認識したところです。
平和、人権、共生を尊ぶネットワークを県内はもとより、国の内外に広げ、安倍改憲と戦争をする国づくりを包囲しましょう。そして、憲法理念にもとづく政治・外交をこそ求める大きなうねりをつくり出そうではありませんか。私たち石川県憲法を守る会は、本日の総会の名において、その中心となって奮闘する決意を表明します。
以上、総会アピールとします。
2018年2月27日
石川県憲法を守る会

 

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米国の新「核戦略」と、それに追随する安倍政権に抗議

戦争になれば、戦場はアメリカではなく、韓国であり日本なのです。

安倍政権は「国民の命を危険に晒している」と言わなければなりません。

20180228122619「米核戦略に抗議声明」北国新聞2.27朝刊

20180228130303米国 ビクター・チャ氏「トランプ政権・鼻血作戦の危険性」(北中2.28朝刊)

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在日本朝鮮人総連合会中央本部への銃撃事件に対する声明

 2月23日午前3時50分ころ、在日本朝鮮人総連合会中央本部(以下朝鮮総連)に向けて、男2人が銃弾を撃ち込むという事件が発生した。当時本部には宿直者がいたが、幸にもけが人はなかった。
 朝鮮総連は、強制連行や植民地支配による生活苦などから日本社会での生活を余儀なくされた在日同胞の生活と権利のため、そして日本社会との友好と民族相互理解のために活動してきた。朝鮮総連の活動や朝鮮半島の歴史的経緯に目をむけず、日本で生活する朝鮮人社会に対する偏見と差別によって引き起こされた許しがたい暴挙を、平和フォーラムは満腔の怒りをもって糾弾する。
 実行犯は、在日コリアンが多く生活する地域社会まで押しかけて、ヘイトスピーチを繰り返してきたひとりである。言論の自由などを理由にして聞くに堪えないヘイトスピーチを許してきた日本政府は、その責任をきびしく自覚しなくてはならない。
 この間、日本政府は、朝鮮半島の軍事的緊張の原因が米朝、そして日朝の不正常な国家関係にあるにもかかわらず、圧力一辺倒の米トランプ政権を支持し、朝鮮民主主義人民共和国(以下北朝鮮)への制裁強化を主張してきた。北朝鮮による軍事的脅威を喧伝し、今にもミサイルが飛んでくるかのような言説をばらまき、市民や子どもたちに防災訓練を強要するとともに、そのことを理由にして、米国の言いなりに大量の米国製武器の購入を行っている。 一方で、高校の授業料無償化措置においては、朝鮮高校に通う子どもたちには全く関係のない外交上の理由を持ち出し、その適用から除外した。日本政府自らが、在日コリアンの子どもたちを差別して恥じることがない。国連は人権や民族差別の視点から、日本政府に対して在日コリアンに対する差別の解消を求めている。
 このような日本政府の姿勢は、様々な場面で在日コリアンへの差別を助長してきた。加えて保守メディアや右派の論客と呼ばれる人々、安倍首相周辺の政治家の言説は、そのような政府の姿勢に迎合し、根拠のないデマゴギーを垂れ流し続けている。日本政府の在日コリアンへの恣意的かつ差別的姿勢が、そしてそれに迎合する言論が、今回の暴挙の引き金のひとつであることは間違いない。平和フォーラムは、日本政府に対して、これまでの在日コリアンへの差別的扱いを止め、このような言説やヘイトスピーチに対してきびしく対応するように求める。
 貧困と格差が蔓延し、働く者の40%が不確実な非正規労働に追いやられている現実の中で、市民社会に差別と分断が持ち込まれている。障害者へ、生活保護世帯へ、1人親世帯へ、そして象徴的に在日コリアン社会へ、偏見と差別は広がり続けている。権力は、常に人々を分断してほくそ笑んできた。
 私たちは、分断を乗り越えなくてはならない。分断と闘わなくてはならない。平和フォーラムは、差別と闘う全ての人々と連帯し、新しい時代を築くとりくみを全力で進める。
                                       2018年2月26日
                                                                     フォーラム平和・人権・環境
                                                                             (平和フォーラム)
                                                                              共同代表 藤本泰成
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過酷な第二段階とは「核」先制攻撃 アメリカと違い韓国・日本は戦場になる!

米、北朝鮮の海上密輸防止へ制裁 トランプ氏「過酷な第2段階も」 (2018/2/24 9:33  日経電子版より)

※米国に付き従う安倍政権の「戦争参加」反対!米国のNPR反対!の抗議声明を発出!(「憲法改悪阻止!戦争法廃止!」を呼びかける八団体)

  【ワシントン=永沢毅】米政府は23日、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への追加制裁として、中国など9カ国・地域に関わる海運会社など27企業と28船舶、1個人を米独自の制裁対象に加えたと発表した。海上で石炭や石油などを積み替える密輸の封じ込めが狙いだ。トランプ大統領は同日の記者会見で「もし制裁の効果がなければ第2段階に移らなければいけない。それは過酷なものになる」と軍事行動も辞さない強い姿勢を示し、北朝鮮をけん制した。

 トランプ氏はオーストラリアのターンブル首相との会談後の共同記者会見で「もし(北朝鮮と)取引できるなら素晴らしいことだ。しかし、できなければ何かがおきないといけない。見ていれば分かる」と表明した。「これまでで最大」(トランプ氏)と称する追加制裁を科し、「最大限の圧力」を続ける姿勢を鮮明にした。

米財務省によると、制裁対象に指定した企業や船舶はいずれも北朝鮮による国連安全保障理事会の制裁逃れに関わっているという。「北朝鮮が現時点で使用している全ての船舶」(ムニューシン財務長官)が含まれる。

北朝鮮船籍以外の9隻は北朝鮮から石炭を輸出したり、海上で船を横付けして積み荷を移し替える「瀬取り」で石油精製品の供給に関わったりした。こうした行為は制裁決議で禁じられている。

財務省はこうした北朝鮮の密輸行為の取り締まりを厳しくするため、北朝鮮による手口も写真で公表した。北朝鮮は船舶の名前や固有の番号などを偽って表示し、制裁を逃れようとしているという。各国に注意喚起し、対応を促す。

対象となった企業などは北朝鮮と中国、シンガポール、香港、台湾、パナマ、マーシャル諸島、タンザニア、コモロに拠点や関係地などを持つ。今後は米国内の資産が凍結され、米国人と取引できなくなる。

米国の対北朝鮮制裁は1月下旬、北朝鮮の海運会社や北朝鮮籍船舶などを指定して以来となる。ペンス副大統領は2月上旬に来日した際、北朝鮮への追加制裁を予告していた。平昌冬季五輪を機に南北融和ムードが高まるなかで、北朝鮮をけん制するだけでなく韓国政府にクギを刺す狙いがある。

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トランプ氏は「制裁の効果がなければ第2段階に移らなければならない」と、軍事行動を強く示唆

米、核資金封じ「最大の制裁」 対北朝鮮 海上密輸を阻止

2018/2/24 23:29
  【ワシントン=永沢毅】米政府は23日、北朝鮮による核・ミサイル開発の資金源を封じるため、中国など9カ国・地域にある海運会社(27社)、船舶(28隻)、1個人の計56を独自の制裁対象に加えた。国連の制裁を逃れ、海上で石炭や石油を積み替える密輸行為を厳しく取り締まる。実効性を高めるには中ロの協力がカギを握る。

 トランプ大統領は23日、ワシントン近郊での講演で「過去最大の制裁だ」と誇った。ムニューシン財務長官は、56の対象数や制裁が与える影響は過去最大だと説明した。

米独自制裁のポイントは「北朝鮮が現時点で使っているすべての船舶」(ムニューシン氏)を対象に加えた点だ。対象の拠点や関係地は北朝鮮、中国、シンガポール、香港、台湾、パナマ、マーシャル諸島、タンザニア、コモロと広範囲。制裁対象は米国内の資産を凍結し、米ドル建ての国際取引をできなくする。船は米国との取引停止や入港禁止の措置をとる。

米財務省によると、28隻のうち北朝鮮船籍は19隻。多くは石油タンカーで、海上でロシア船から千トンを超える石油を受け取った船も含む。それ以外の9隻は北朝鮮から石炭を輸出したり、海上で船を横付けして積み替える「瀬取り」で石油を北朝鮮の船に供給したりした。米財務省は石炭が核・ミサイル開発の資金源とみる。制裁対象となった船は数億円単位の石炭を一度に運べるという。

米国はこれらの船が船名や固有の番号などを偽装し、制裁を逃れようとしていると主張。昨年12月に撮影された北朝鮮船は大連母港の「KUS」と存在しない船名、中国の別船の識別番号を記した。米国は北朝鮮の手口を公表し、関係国と取り締まり強化策を協議している。ロイター通信は23日、米政府が沿岸警備隊をアジア太平洋に派遣し、密輸を阻止する検討に入ったと報じた。

国連北朝鮮制裁委員会で委員を務めた古川勝久氏は「関係国がこれらの船舶をしっかり監視すれば海上での瀬取りは難しくなる。実効性のある措置だが、数年早くてもよかった」と指摘した。

米国連代表部は23日、安保理の北朝鮮制裁委員会に石炭などの密輸に関わる船舶等の追加制裁リストを提出した。詳細は明らかにしていないが、各理事国の異論がなければ週明けにも安保理の制裁対象に加える。

中ロの協力も欠かせない。ムニューシン氏は23日の記者会見で「ロシアと中国は明らかに北朝鮮と貿易してきた2カ国だ」と指摘した。国連によると、北朝鮮産の石炭をロシア産や中国産と偽装して、各国に輸出する手口が横行している。「北朝鮮と第三国との取引を立証するには確たる証拠が必要」(古川氏)として、監視だけにとどまらず公海上で瀬取りする船舶を検査する必要があるとの見方も多い。

中国外務省は24日夜に「米国の独自制裁に断固反対する」との談話を発表し、米国に抗議したと明らかにした。中国企業に国連決議違反があれば法にのっとり厳しく処分するとも強調した。

米国の制裁公表は韓国・平昌冬季五輪の閉会式を間近に控えた時期。トランプ政権は北朝鮮との対話の窓口を閉ざさない構えをみせつつ、高まる南北融和ムードのなかで北朝鮮に接近する韓国にもクギを刺した。トランプ氏は23日の記者会見で「制裁の効果がなければ第2段階に移らなければならない」とし、軍事行動も辞さない強い姿勢を示した。

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トランプ政権の「通常兵器にも核で反撃」と安倍政権の「NPRを高く評価」に抗議!

トランプ政権の「NPR」と安倍政権の「評価」に抗議する!

2月2日、トランプ政権は、2010年のオバマ政権以来となる「核戦略の見直し」(NPR)を発表しました。

ピンポイントで核兵器の使用を可能とする小型核兵器の開発、潜水艦への新弾道ミサイル(SLBM)搭載、水上艦搭載の「新」核巡航ミサイル開発などをめざすとしており、さらには、核兵器の使用条件を大幅に緩和し、通常型兵器による攻撃やサイバー攻撃も対象から外していません

包括的核実験禁止条約(CTBT)の批准と「新たな核兵器開発は行わない」ことを方針としていた前政権の「核戦略」を全否定し、「全ての戦線で使える核」を押し出したこの「見直し」は、新たな「核軍拡」の開始を宣言するものであり、核兵器廃絶を求める世界的な流れに逆行し、核戦争の危機を一層増大させるものとして看過することはできません。

ところが安倍政権は、トランプ政権の「NPR」を「核抑止力を強化するものとして高く評価する」と、世界に先駆け支持しました。国連において世界122カ国が賛成して成立した「核兵器禁止条約」を、「全く非現実的な期待」と否定し、さらに、核兵器削減と核物質の最小化を求めてきた歴代政権の核政策さえ否定するトランプ政権。この核戦略を丸ごと評価しているのが安倍政権にほかなりません。

これに対し中国は、「断固反対!冷戦思考、捨てるべき」と、ロシアは、「対決的な内容に失望した」と、イランは「露骨な脅し」と、北朝鮮は「朝鮮半島の平和と安全が脅かされている」と批判しています。しかしいずれも「自衛のため必要な措置は取らざるを得ない」と「核軍拡」を正当化する姿勢を見せています。この論理は、冷戦時代の「核軍拡競争」と同じであり、許すことができません。

一方、今回のNPRでは、日本への核持ち込みが公然・隠然となされる危険性があります。既に、米原潜や米空母の入港・領海通過により形骸化されている「非核三原則」ですが、2017年8月下旬には、秘密裡に、かつ複数回に渡って、グアムを飛び立った米空軍B52「核」戦略爆撃機が日本上空(東北地方)を通過して、小松空自のF15戦闘機二機の護衛のもと、日本海西端で軍事訓練を行なっていたことが明らかになりました。日本政府は、「爆弾類を搭載していない」と米側に確認したとしていますが、米国の核政策は「有無をコメントしない」のです。まさにこの訓練は、日米一体となった北朝鮮への「核先制攻撃」訓練にほかなりません。

世界で唯一、核攻撃を受けた国であり、核兵器廃絶、ノーモアヒバクシャの思いに取り組んできた私たちは、安倍政権のこのような姿勢を絶対に許すことができません。「新たな核軍拡」と「核戦争の危機」を増大させるトランプ政権の「NPR」に強く抗議するとともに、「核」抑止論に立つすべての核保有国に対し、各国の労働者、民衆と連帯して核廃絶の声をあげていきます。

私たちは、核の応酬によって破滅に至る道を黙って見過ごすことはできません。改憲阻止、「核」戦争反対、安倍政権打倒に向け、さらに取り組みを強化していきます。

2018年2月23日

「憲法改悪阻止!戦争法廃止!」を呼びかける八団体

 

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