「北陸電力に原発運転の資格なし!全国署名運動」街頭署名行動(10月13日)
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石川県平和運動センターは労働組合とPEACEネット会員で構成し、議員、市民団体などと連携する反戦・平和団体です。1989.9県評センター2000.9連帯労組会議を経て誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む。信条の一つに「信頼は専制の親である」:国民が政府を信頼すると専制政治を生み出してしまう、「猜疑心こそが民主主義国家を作る」がある。画像は改憲に反対する集会 米軍B1爆撃機と共に「核威嚇」する空自小松の戦闘機 「戦争法」成立により「参戦」準備を進め「先制攻撃」体制を強化している。絵は抽象画 熊谷守一氏の紫陽花、蟻・・、辺野古、友禅作家志田弘子さんの母と子・・。団結して平和人権環境を破壊する政権を倒し平和で自由な世界を創ろう!
陸上自衛隊第14普通科連隊第2中隊は昨日(9月19日)から本日(9月20日)にかけ、羽咋市から金沢駐屯地までの徒歩行進訓練を実施している。
自治体に送付された協力依頼の文書によれば、第2中隊約80人が19日午前8時に羽咋市滝ロードパークを出発し、夜はかほく市外日角海岸付近にてテントで宿泊。20日は午前6時に出発し、内灘町を経由し午後5時に金沢駐屯地に到着予定となっている。「徒歩行進訓練経路図」によれば羽咋市から内灘町までは能登有料道路沿いの自転車道を行進し、金沢市内は粟崎町から赤土町、さらに野田専光寺線を通行し、駐屯地にいたるルートが記載されている。
言うまでもなく、これらのルートは住宅街や商店街、さらには子どもたちの通学路も含めた地域住民の生活の場である。このような地域で、自衛隊員が迷彩服を着用し、自動小銃を携行し、徒歩行進の名の軍事訓練をおこなうことは、平穏な暮らしの中にある住民に恐怖と戸惑い、不安感を与えるものであり、断じて許すことはできない。まさに憲法で保障された平和的生存権の侵害である。
一方、同連隊第1中隊は本日、能美市から小松市にかけての行軍訓練も予定していた。こちらは、地元自治体への連絡の遅れや、自治体から銃を携帯しないよう求められ訓練を中止したとのことである。
同連隊は訓練の目的として、災害派遣への備えと地理の把握を掲げているが、「銃を持たないと訓練は成り立たない」と表明していることがなによりも今回の訓練の本質を如実に現している。こうした軍事訓練が白昼堂々と住民の眼前でおこなわれることは、平時から地域社会に有事を想定した軍事思想ふりまき、軍事優先体制に住民を巻き込むものに他ならない。まさに日本国憲法を空洞化させ、実質的な改憲を押し進める暴挙である。
石川県平和運動センターは本日の訓練の中止を要求すると同時に、今後、このような訓練を一切おこなわないよう強く要求する。
2007年9月20日
石川県平和運動センター
代 表 嶋 垣 利 春
金沢市西念3-3-5
石川県勤労者福祉文化会館5階
℡ 076-233-2170
2007年9月14日
小 松 市 長
西 村 徹 様
申 入 書
航空自衛隊小松基地は、来たる9月23日に航空祭を開催しようとしています。発表されたプログラムによりますと、F15戦闘機による機動飛行や編隊飛行、そしてブルーインパルスによるアクロバット飛行があり、さらに全国の航空自衛隊基地から飛来した戦闘機、輸送機などが30機も展示され、短距離地対空誘導弾や対空機関砲なども展示されるとのことです。これ以外にも子どもたちを本物の戦闘機の操縦室に座らせたり、戦争グッズの展示・販売をしたりと、まさに戦争をするための道具である戦闘機や兵器を美化し、PRする内容となっています。子どもたちを呼び込むためのイベントも、いくつも準備されているようです。
このような航空祭は数多くの問題点を含んでいます。
まず、なによりも子どもたちをはじめとした多くの人たちに対し、戦争を美化し、基地や戦闘機、兵器への興味をかきたてるイベントであり、断じて許されるものではないということです。展示されている戦闘機には米軍機も含まれ、日米の軍事再編が押し進められる中、まさに日米一体となり、こうした武力によって日本の安全が守られているのだという錯覚、誤解をあたえるものだといえます。
また、事前演習および当日の騒音は、普段にも増して甚大となり市民を悩ますうえ、「航空祭の華」としてPRされるアクロバット飛行は、空の安全を著しく害するものです。航空ショーによる墜落事故の発生は世界各地であとを絶たず、観客を巻き込んだ悲惨な事故も発生しています。
このように航空祭は戦争や武力を美化し、かつ危険な行為であり、断じて許すことはできません。よって、以下の通り強く申し入れます。
1.「重大事故発生の危険性」、「事前訓練を含めた市民生活への悪影響」、「子どもたちも含めた多くの市民に対する国防教育の押しつけ」という重大な問題を含んでおり、ただちに航空祭を中止するよう基地に申し入れること。
2.本年4月16日の名古屋高裁金沢支部判決では、一審判決に続き「10.4協定を厳守することは行政上の責務である」と認定されたことを真摯に受けとめ、騒音の軽減と空の安全に努めるよう基地に求めること。
石川県平和運動センター
代表 嶋垣 利春
社民党石川県連合
代表 宮下登詩子
小松基地爆音訴訟原告団
団長 広瀬 光夫
小松能美勤労協単組協議会
議長 河端 真一
加賀地区平和運動センター
議長 東 文一
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2007年9月14日
小松基地司令
上田 益三 様
申 入 書
航空自衛隊小松基地は、来たる9月23日に航空祭を開催しようとしています。発表されたプログラムによりますと、F15戦闘機による機動飛行や編隊飛行、そしてブルーインパルスによるアクロバット飛行があり、さらに全国の航空自衛隊基地から飛来した戦闘機、輸送機などが730機も展示され、短距離地対空誘導弾や対空機関砲なども展示されるとのことです。これ以外にも子どもたちを本物の戦闘機の操縦室に座らせたり、戦争グッズの展示・販売をしたりと、まさに戦争をするための道具である戦闘機や兵器を美化し、PRする内容となっています。子どもたちを呼び込むためのイベントも、多数準備されているようです。
このような航空祭は数多くの問題点を含んでいると指摘せざるをえません。
まず、なによりも子どもたちをはじめとした多くの人たちに対して、戦争を美化し、基地や戦闘機、兵器への興味をかきたてるイベントであり、断じて許されるものではないということです。展示されている戦闘機には米軍機も含まれ、日米の軍事再編が押し進められる中、まさに日米一体となり、こうした武力によって日本の安全が守られているのだという錯覚、誤解をあたえるものだといえます。
また、事前演習および当日の騒音は普段にも増して甚大となり市民を悩ますうえ、「航空祭の華」としてPRされるアクロバット飛行は、空の安全を著しく害するものです。航空ショーによる墜落事故の発生は世界各地であとを絶たず、観客を巻き込んだ悲惨な事故も発生しています。
このように航空祭は戦争や武力を美化し、かつ危険な行為であり、断じて許すことはできません。よって、以下の通り強く申し入れます。
1.「重大事故発生の危険性」、「事前訓練を含めた市民生活への悪影響」、「子どもたちも含めた多くの市民に対する国防教育の押しつけ」という重大な問題を含んでおり、ただちに航空祭を中止すること。
2.本年4月16日の名古屋高裁金沢支部判決では、一審判決に続き「10.4協定を厳守することは行政上の責務である」と認定されたことを真摯に受けとめ、騒音の軽減と空の安全に努めること。
石川県平和運動センター
代表 嶋垣 利春
社民党石川県連合
代表 宮下登詩子
小松基地爆音訴訟原告団
団長 広瀬 光夫
小松能美勤労協単組協議会
議長 河端 真一
加賀地区平和運動センター
議長 東 文一