石川県社会法律センター第32期総会(12月15日・北陸会館)
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石川県平和運動センターは労働組合とPEACEネット会員で構成し、議員、市民団体などと連携する反戦・平和団体です。1989.9県評センター2000.9連帯労組会議を経て誕生 平和憲法を活かし反戦・平和 反核 脱原発 環境 教育 人権などを取組む。信条の一つに「信頼は専制の親である」:国民が政府を信頼すると専制政治を生み出してしまう、「猜疑心こそが民主主義国家を作る」がある。画像は改憲に反対する集会 米軍B1爆撃機と共に「核威嚇」する空自小松の戦闘機 「戦争法」成立により「参戦」準備を進め「先制攻撃」体制を強化している。絵は抽象画 熊谷守一氏の紫陽花、蟻・・、辺野古、友禅作家志田弘子さんの母と子・・。団結して平和人権環境を破壊する政権を倒し平和で自由な世界を創ろう!
2009年12月7日
小 松 基 地 司 令
鶴 田 眞 一 様
申 入 書
さる12月4日、小松基地に着陸したF15戦闘機の車輪にトラブルが発生し、着陸失敗事故を起こした。
国内外でF15戦闘機の重大事故が相次ぎ、再発防止が繰りかえし叫ばれてきた中での今回の事故に、私たちは強い怒りを覚える同時に、基地の安全管理体制に大きな不信感を抱かざるをえない。
同型機はここ数年を振りかえっても、2002年8月と2006年1月に沖縄本島周辺海域に相次いで墜落、2007年11月には米国ミズーリ州で墜落し小松基地での日米合同演習が中止になったことは記憶に新しい。さらに訓練再開直後の2008年2月にも米国ハワイ州で墜落、そして2008年9月には山口県沖日本海で墜落と、機体の不具合による墜落事故などが続発している。部品落下や着陸失敗など大惨事につながりかねない事故も絶えない。先月も千歳基地所属F15からは重さ200キロのエンジン部品が落下、築城基地所属F15からも水平尾翼の一部が落下し、小松基地では訓練を中止し点検を実施した直後であっただけに、今回の事故はなおさら県民に大きな衝撃を与えた。
事故のたびに原因調査がおこなわれ、再発防止対策が講じられてきたはずである。にもかかわらず事故が繰りかえされるのは、自衛隊やメーカーの安全管理体制が場当たり的で根本的欠陥があるか、あるいは老朽化による機体の限界、もしくはF15がそもそも欠陥機であると考えざるをえない。
F104の金沢市街地墜落事故から40年、根拠のない「安全宣言」の繰り返しで飛行再開を強行し、再び市民の命を危険にさらすことは許されない。以下の事項を強く要請する。
記
1.今回の事故原因の究明にとどまらず、国内外でF15の事故がなぜ繰りかえされるのか、その原因を徹底究明し、明らかにすること。
2.車輪のトラブル防止策にとどまらず、機体全体の安全管理体制を抜本的に見直し、その具体的内容を明らかにすること。
3.以上2点について、県民や自治体の理解と同意が得られるまでは訓練を再開しないこと。
石川県平和運動センター
代 表 柚 木 光
社民党石川県連合
代 表 宮下 登詩子
小松基地爆音訴訟原告団
団 長 出 渕 敏 夫
小松能美勤労協連絡会
代 表 長 田 孝 志
加賀地区平和運動センター
議 長 西 山 英 明
2009年12月7日
小 松 市 長
和 田 愼 司 様
申 入 書
さる12月4日、小松基地に着陸したF15戦闘機の車輪にトラブルが発生し、着陸失敗事故を起こしました。
国内外でF15戦闘機の重大事故が相次ぎ、再発防止が繰りかえし叫ばれてきた中での今回の事故に、私たちは強い怒りを覚える同時に、基地の安全管理体制に大きな不信感を抱かざるをえません。
同型機はここ数年を振りかえっても、2002年8月と2006年1月に沖縄本島周辺海域に相次いで墜落、2007年11月には米国ミズーリ州で墜落し小松基地での日米合同演習が中止になったことは記憶に新しいところです。さらに訓練再開直後の2008年2月にも米国ハワイ州で墜落、そして2008年9月には山口県沖日本海で墜落と、機体の不具合による墜落事故などが続発しています。部品落下や着陸失敗など大惨事につながりかねない事故も絶えません。先月も千歳基地所属F15からは重さ200キロのエンジン部品が落下、築城基地所属F15からも水平尾翼の一部が落下し、小松基地では訓練を中止し点検を実施した直後であっただけに、今回の事故はなおさら県民に大きな衝撃を与えました。
事故のたびに小松市はじめ関係自治体は原因の徹底究明や、再発防止対策を訴えてこられたはずです。にもかかわらず事故が繰りかえされるのは、自衛隊やメーカーの安全管理体制が場当たり的で根本的欠陥があるか、あるいは老朽化による機体の限界、もしくはF15がそもそも欠陥機であると考えざるをえません。
F104の金沢市街地墜落事故から40年、根拠のない基地の「安全宣言」を容認し、再び市民の命を危険にさらすことは許されません。以下の事項を強く要請します。
記
1.今回の事故原因の究明にとどまらず、国内外でF15の事故がなぜ繰りかえされるのか、その原因の徹底究明を基地に要請すること。
2.車輪のトラブル防止策にとどまらず、機体全体の安全管理体制を抜本的に見直し、その具体的内容を明らかにするよう基地に要請すること。
3.以上2点について、市民の理解と同意が得られるまでは訓練再開を了承しないこと。
石川県平和運動センター
代 表 柚 木 光
社民党石川県連合
代 表 宮下 登詩子
小松基地爆音訴訟原告団
団 長 出 渕 敏 夫
小松能美勤労協連絡会
代 表 長 田 孝 志
加賀地区平和運動センター
議 長 西 山 英 明
演題:アフガン戦争加担中止!新たな平和構築を考える学習会
講師:長谷部貴俊さん(日本国際ボランティアセンター・アフガニスタン現地代表)